弘大の観光名所「Red Road」完全ガイド!熱気あふれる夜と最新バス情報

弘大の観光名所「Red Road」完全ガイド!熱気あふれる夜と最新バス情報 観光・レジャー
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弘大通り

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📍 住所:347-20 Seogyo-dong, Mapo-gu, Seoul, 大韓民国

韓国ソウルの中でも、最もエネルギーに満ちあふれた若者文化とサブカルチャーの発信地が「弘大(ホンデ)」エリアです。そのメインストリートであり、最大の観光名所として知られているのが、Googleマップ上では「弘大通り」と表記される長大な遊歩道です。
近年、車の通行を制限して歩行者天国とし、商業や文化をさらに活性化させる麻浦(マポ)区の実験的な政策により、通り全体が赤くペイントされた「Red Road(レッドロード)」として生まれ変わりました。

約2kmにわたって続くこのRed Roadは、R1からR10までのエリアに区切られ、それぞれ異なるテーマが設けられています。
例えば、弘大入口駅の9番出口からすぐアクセスできる「R2(歩きたい通り)」は、バスキング(路上ライブ)の聖地です。日が暮れ始めると、プロ顔負けのストリートミュージシャンやK-POPのカバーダンスを披露するグループが次々と現れ、観客の熱気で通り全体がまるで野外フェスのような一体感に包まれます。

そこから進むと、最新の韓国コスメやプチプラファッション、古着屋が密集する「R3(ファッション通り)」や、食欲をそそる韓国B級グルメの屋台が立ち並ぶ「R4(フェスティバル通り)」へと続きます。
買い物もグルメも、そしてエンターテインメントもすべてがこの一本の赤い道に詰まっています。教科書的な観光地ではなく、今まさにソウルの若者たちが熱狂している「リアルな熱量」を肌で感じたい旅行者にとって、絶対に外せないスポットです。

新名物!「麻浦ツアートレインバス」でディープな穴場観光へ

Red Roadを散策していると、ピンク色で汽車のような可愛いデザインの建物(停留所)が目に留まるはずです。これは2024年5月に運行を開始した新しい周遊バス「麻浦ツアートレインバス」の乗り場です。

1日乗車券(大人5,500ウォン)を購入すれば、弘大エリアだけでなく、ローカルグルメで人気の「望遠(マンウォン)市場」や、市民の憩いの場である「漢江(ハンガン)公園」、おしゃれなカフェが集まる合井(ハプチョン)エリアなど、麻浦区の主要スポットを1時間間隔でぐるっと循環してくれます。
旅行者にとっては、電車では少しアクセスしづらいディープな名所へも簡単に足を伸ばせる最高の足となります。

乗車チケットは、弘大入口駅近くの「麻浦観光情報センター」や停留所に設置されたキオスク端末で、クレジットカードを使って購入可能(リストバンド型のチケットになります)。弘大の喧騒を楽しんだ後は、この可愛いトレインバスに揺られて、ローカルな市場での食べ歩きや、漢江の夜景を見に行くプランが非常におすすめです。

旅行者が知っておくべき「時間帯」と「トイレ事情」

弘大を最大限に楽しむためのベストな訪問時間は、間違いなく「夕方から夜」にかけてです。昼間もショッピングやカフェ巡りで楽しめますが、弘大の真骨頂はネオンが灯り、バスキングのパフォーマンスが最高潮に達する夜の時間帯。活気ある夜の街を歩いているだけで、ワクワクするような高揚感を味わえます。

一方で、旅行者が現地で陥りやすい罠が「トイレ難民」になることです。
韓国ではカフェや店舗のトイレに暗証番号がかかっていることが多く、フラッと入れる公衆トイレが意外と少ないのが現状です。Red Road沿いにも丸い外観の公衆トイレがありますが、個室が少なく行列ができていることが多々あります。

そこでおすすめの穴場が、麻浦観光情報センターから徒歩2〜3分の場所にある「麻浦生涯学習館(図書館)」のトイレです。観光客でも気兼ねなく利用でき、清掃が行き届いていて比較的空いているため、覚えておくと非常に重宝します。もちろん、弘大入口駅構内や周辺の大型商業施設のトイレを事前に済ませておくのも、快適な街歩きのコツです。

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