函館観光の決定版!旅行者が絶対に行くべき王道&ディープスポット5選

函館観光の決定版!旅行者が絶対に行くべき王道&ディープスポット5選 観光・レジャー
観光・レジャー
函館は、異国情緒あふれる街並み、世界三大夜景にも数えられる絶景、そして新鮮な海の幸が揃う、北海道屈指の観光都市です。しかし、見どころが多いからこそ「どこをどう回れば一番楽しめるのか」と悩んでしまう旅行者も多いはず。 この記事では、定番の王道スポットが持つ「本当の魅力」を深掘りしつつ、ローカルな熱量を感じられるディープな温泉まで、函館観光で絶対に立ち寄るべき5つのスポットを厳選しました。ベストな訪問時間や混雑回避のコツなど、現地でのリアルな立ち回りを意識しながらご紹介します!

五稜郭タワー

Spot Image
📍 住所:日本、〒040-0001 北海道函館市五稜郭町43−9 函館のランドマークであり、歴史ロマンと絶景を同時に味わえるのが「五稜郭タワー」です。高さ107メートルの展望台に上ると、眼下に広がるのは巨大で完璧な「星形」をした五稜郭の姿。写真で見るのと実際に肉眼で見るのとではスケール感が全く違い、思わず「このために函館に来た」と声が漏れてしまうほどの圧倒的な完成度を誇ります。 季節によってガラリと表情を変えるのが最大の魅力。春は約1,600本の桜が星の輪郭をピンクに染め上げ、夏は力強い緑、秋は美しい紅葉が楽しめます。そして特におすすめしたいのが冬の雪景色。真っ白に雪化粧した星形に、夕暮れ時から「五稜星の夢(ほしのゆめ)」というイルミネーションが点灯すると、光の反射で浮かび上がる星形がため息が出るほど幻想的です。 タワー内は暖房が効いており、寒さを気にせず360度のパノラマを堪能できるのも嬉しいポイント。展望台にはペリー来航から箱館戦争までの歴史を精巧なジオラマで学べる「五稜郭歴史回廊」があり、幕末の志士たちに思いを馳せることができます。歴史に詳しくなくても、その圧倒的な造形美だけで十分に満足できる、函館観光の超定番です。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0138-51-4785
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時00分~18時00分
    火曜日: 9時00分~18時00分
    水曜日: 9時00分~18時00分
    木曜日: 9時00分~18時00分
    金曜日: 9時00分~18時00分
    土曜日: 9時00分~18時00分
    日曜日: 9時00分~18時00分

金森赤レンガ倉庫

Spot Image
📍 住所:日本、〒040-0053 北海道函館市末広町14−12 海風を感じながら歩くベイエリアの象徴「金森赤レンガ倉庫」。明治時代に建てられた風情ある赤レンガの倉庫群が立ち並び、現在はノスタルジックな雰囲気を残したまま、多彩な雑貨屋、ガラス細工の店、お土産屋、カフェなどがひしめくショッピングモールとして生まれ変わっています。 昼は海を眺めながらのんびりと散策を楽しみ、夜は美しくライトアップされた倉庫群が港町ならではのロマンチックな空気を演出します。ただし、海沿いゆえに冬場や夜間は想像以上に冷たい風が吹きつけるため、防寒対策は念入りに行いましょう。歩き疲れたら、館内のカフェで暖炉の火を眺めながら一息つくのも乙な過ごし方です。 さらに、ここを訪れたらぜひ体験してほしいのが、倉庫前(函館西波止場付近)から出航している観光遊覧船「ブルームーン」です [1][2]。約30分のベイクルーズでは、海の上から赤レンガ倉庫群や函館山、五稜郭タワーなどを望むことができ、陸上とは違う角度から函館の街の魅力を再発見できます。観光の合間にサクッと乗船できる気軽さも魅力です。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0138-27-5530
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時30分~19時00分
    火曜日: 9時30分~19時00分
    水曜日: 9時30分~19時00分
    木曜日: 9時30分~19時00分
    金曜日: 9時30分~19時00分
    土曜日: 9時30分~19時00分
    日曜日: 9時30分~19時00分

八幡坂

Spot Image
📍 住所:日本、〒040-0054 北海道函館市元町14 函館山の麓に広がる元町エリアには美しい坂道がいくつもありますが、その中でも圧倒的な知名度と景観を誇るのが「八幡坂(はちまんざか)」です。かつて食器用洗剤のCMで使われたことでも知られ、坂の上から見下ろすと、真っ直ぐに伸びた道のその先に青い海と青函連絡船「摩周丸」が見えるという、まるで映画のワンシーンのような構図が広がります。 晴れた日の昼間は海と空の青さが際立ち、冬の夜には沿道の木々や街灯がライトアップされ、言葉を失うほどの美しさを見せてくれます。昼と夜、どちらの時間帯に訪れても違った感動があるので、可能であれば時間を変えて2度訪れるのがおすすめです。 絶景の撮影スポットとして坂の最上部(北海道函館西高等学校の前あたり)が大人気ですが、ここは生活道路であり普通に車が通行します。撮影に夢中になって道の真ん中に飛び出さないよう、マナーを守って安全に風景を楽しんでください。また、冬場は路面が凍結して非常に滑りやすいため、転倒には十分な注意が必要です。

施設情報

  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 24 時間営業
    火曜日: 24 時間営業
    水曜日: 24 時間営業
    木曜日: 24 時間営業
    金曜日: 24 時間営業
    土曜日: 24 時間営業
    日曜日: 24 時間営業

函館山展望台

Spot Image
📍 住所:日本、〒040-0000 北海道函館市函館山 「100万ドルの夜景」と称され、日本三大夜景のひとつに数えられる函館観光のハイライトが「函館山展望台」です。標高334メートルの山頂から見下ろすと、海に挟まれた特徴的な扇形の地形に沿って、まるで光の絨毯のように街の明かりがきらめきます。 最も美しい景色を見たいなら、空が青紫色に染まる日没前後の「マジックアワー」を狙うのがベスト [3]。完全に日が落ちて漆黒の闇に包まれる前の、わずか30分ほどの時間帯こそが、夜景のコントラストが最も際立つ瞬間です。ただし、この時間帯はロープウェイも展望台も非常に混雑します。良い場所を確保するなら、日没の少し前には山頂に到着しておくのが賢い立ち回りです。 また、例年4月中旬から11月上旬にかけて、17時〜22時(秋は16時〜21時)の時間帯はマイカーやレンタカーでの登山道通行が規制されます [4]。この時間はロープウェイかバス、タクシーを利用することになります。さらに、山頂は市街地よりも気温が数度低く、夏でも夜は海風が冷たく感じます。冬場は氷点下になることもあるため、厚手の上着やマフラーなど、万全の防寒対策をして絶景に臨みましょう。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0138-23-3105
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 10時00分~21時00分
    火曜日: 10時00分~21時00分
    水曜日: 10時00分~21時00分
    木曜日: 10時00分~21時00分
    金曜日: 10時00分~21時00分
    土曜日: 10時00分~21時00分
    日曜日: 10時00分~21時00分

谷地頭温泉

Spot Image
📍 住所:日本、〒040-0046 北海道函館市谷地頭町20−7 観光客向けの洗練された施設だけでなく、地元の熱量にどっぷり浸かりたい旅行者に強くおすすめしたいのが、函館山の麓にある「谷地頭(やちがしら)温泉」です。市電の終点・谷地頭駅から徒歩約5分という好立地にありながら、昔ながらの公衆浴場の雰囲気を色濃く残す、地元民に愛され続ける名湯です。 驚くべきはその泉質とコスパ。ワンコインでお釣りがくる入浴料(490円)でありながら、鉄分を豊富に含んだ茶褐色の「ナトリウム-塩化物泉」が、広々とした浴槽に掛け流し(一部加水あり)で注がれています [5][6]。お湯は塩分が濃く、体の芯からガツンと温まる高張性の温泉で、湯冷めしにくいのが特徴です。高温・中温・気泡風呂と温度帯が分かれており、五稜郭の形を模した可愛らしい露天風呂もあります。 シャンプーやボディソープの備え付けはないため、持参するか受付で購入する必要があります。朝6時から営業しているため、函館観光のスタートに「朝風呂」として利用するのも最高に贅沢な過ごし方。観光地特有の喧騒から少し離れ、地元のおじいちゃんおばあちゃんたちと一緒に熱めの湯に浸かれば、函館という街をより深く、肌で感じることができるはずです。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0138-22-8371
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 6時00分~22時00分
    火曜日: 定休日
    水曜日: 6時00分~22時00分
    木曜日: 6時00分~22時00分
    金曜日: 6時00分~22時00分
    土曜日: 6時00分~22時00分
    日曜日: 6時00分~22時00分

函館観光を楽しむためのリアルな立ち回りTips

函館は見どころが比較的コンパクトにまとまっていますが、坂道が多く、季節によっては天候(特に海風や雪)の影響を大きく受けます。 ベイエリアから元町エリア(八幡坂など)へは徒歩で移動可能ですが、急な坂を登ることになるため、歩きやすい靴は必須です。移動には1日乗車券を利用して市電(路面電車)をうまく活用すると、体力を温存しつつレトロな街並みの車窓を楽しむことができます。 また、函館の夜は冷え込みます。函館山展望台や赤レンガ倉庫での夜景・イルミネーション鑑賞を予定している方は、季節を問わず「一枚多めの羽織るもの」を持参することを強くおすすめします。冷えた体は、ぜひローカルな温泉や、熱々の塩ラーメン、活気ある居酒屋の海鮮料理で温めてくださいね。
タイトルとURLをコピーしました