茨城観光の決定版!旅行者が絶対に行くべき王道&ディープな絶景スポット5選

茨城観光の決定版!旅行者が絶対に行くべき王道&ディープな絶景スポット5選 観光・レジャー
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都心からアクセスが良く、豊かな自然と圧倒的なスケールの絶景が広がる茨城県。魅力度ランキングなどでいじられがちな茨城ですが、実は日本一、世界最大級、そして深い歴史を持つ「最強の観光スポット」が密集しているエリアでもあります。

今回は、初めての茨城旅行でも、何度も訪れているリピーターでも大満足できる、厳選した5つの観光スポットをご紹介します。教科書的な情報だけでなく、現地での効率的な回り方や、そこに隠されたディープな歴史・裏話まで、旅行者が本当に知りたいリアルな情報をまとめました。

国営ひたち海浜公園

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📍 住所:日本、〒312-0012 茨城県ひたちなか市馬渡 字大沼605-4

春は空と溶け合うような青いネモフィラ、秋は燃えるような紅葉が美しいコキア。SNSや海外メディアを通じて世界的な知名度を誇る「国営ひたち海浜公園」は、茨城観光の不動の王道スポットです。

広大な「みはらしの丘」一面に広がる花々はまさに絶景ですが、実はこの美しい風景には深い歴史があります。第二次世界大戦後、この場所は米軍の「水戸対地射爆撃場」として接収され、長らく危険な爆撃演習が行われていました。その後、地元住民の懸命な返還運動が実を結び、「平和の象徴」としての公園整備が決定。現在私たちが目にしている穏やかな花畑は、人々の平和への願いから生まれた奇跡の丘なのです。

💡 旅のヒント:
園内は東京ディズニーランドの約7倍(計画総面積350ha)という広大さ!すべてを徒歩で回るのは非常に体力を消耗します。エントランス付近で「レンタサイクル」を借りて、専用のサイクリングコースを海風を感じながら駆け抜けるのが一番のおすすめです。または、15分間隔で運行している園内周遊バス「シーサイドトレイン」を賢く利用しましょう。お弁当を持参して、芝生ゾーンでピクニックをするのも最高の休日になりますよ。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    029-265-9001
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時30分~17時00分
    火曜日: 9時30分~17時00分
    水曜日: 9時30分~17時00分
    木曜日: 9時30分~17時00分
    金曜日: 9時30分~17時00分
    土曜日: 9時30分~17時00分
    日曜日: 9時30分~17時00分

袋田の滝

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📍 住所:日本、〒319-3523 茨城県久慈郡大子町袋田3−19

日光の華厳の滝、熊野の那智の滝に並び「日本三名瀑」のひとつに数えられる袋田の滝。高さ120メートル、幅73メートルの巨大な岩壁を、水が四段に落下していく大迫力のパノラマは必見です。

この滝は別名「四度(よど)の滝」とも呼ばれています。平安時代の歌僧・西行法師がこの地を訪れた際、「この滝は四季に一度ずつ来てみなければ真の風趣は味わえない」と大絶賛したことがその由来。春の新緑、夏に輝く水飛沫、秋の錦のような紅葉、そして冬の「氷瀑(滝全体が真っ白に凍結する現象)」と、何度訪れても全く違う表情を見せてくれます。

💡 旅のヒント:
観瀑台(展望台)へは、入場料を払って専用のトンネルを進みます。第一観瀑台からは滝の荒々しさを至近距離で浴びることができ、エレベーターで上がる第二観瀑台からは四段の滝の全体像を俯瞰できる設計になっています。周辺の土産物屋で買い物(鮎の塩焼きや団子の食べ歩きが最高!)をすると駐車場代が割引になるシステムもあるので、のんびりと散策を楽しんでみてください。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0295-72-4036
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時00分~17時00分
    火曜日: 9時00分~17時00分
    水曜日: 9時00分~17時00分
    木曜日: 9時00分~17時00分
    金曜日: 9時00分~17時00分
    土曜日: 9時00分~17時00分
    日曜日: 9時00分~17時00分

アクアワールド茨城県大洗水族館

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📍 住所:日本、〒311-1301 茨城県東茨城郡大洗町磯浜町8252−3

全国の水族館ファンから熱い視線を集めているのが、日本トップクラスの規模を誇る「アクアワールド茨城県大洗水族館」。ここの最大の魅力は、なんといっても「サメの飼育種類数日本一」であること。館内には約50種類以上のサメが展示されており、巨大な水槽のなかを悠然と泳ぐシロワニ(獰猛そうな顔つきですが実は温厚)の姿には圧倒されます。

サメの展示に力を入れた背景には、大洗の海が潮目にあたり、もともと多様なサメが生息する海域だったという地元の特性があります。国内初のシロワニの繁殖成功など、飼育員たちの並々ならぬ「サメ愛」と努力が詰まった展示の数々は、大人も子どもも知的好奇心を刺激されること間違いなしです。

💡 旅のヒント:
サメだけでなく、イワシの群れがキラキラ光る「出会いの海の大水槽」や、幻想的なクラゲエリア「くらげ365」、国内最大級のマンボウ水槽も見逃せません。イルカ・アシカオーシャンライブは、前列に座ると大量の水しぶきを浴びることになるため、ポンチョやレジャーシートの持参をお忘れなく。休日は大変混雑するため、事前にデジタルチケットを購入しておくとスムーズに入館できます。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    029-267-5151
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時00分~17時00分
    火曜日: 9時00分~17時00分
    水曜日: 9時00分~17時00分
    木曜日: 9時00分~17時00分
    金曜日: 9時00分~17時00分
    土曜日: 9時00分~17時00分
    日曜日: 9時00分~17時00分

牛久大仏

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📍 住所:日本、〒300-1288 茨城県牛久市久野町2083

高速道路を走っていると、突如として田園風景の中に現れる規格外の巨大建造物。それが全長120メートルを誇る世界最大級の青銅製立像「牛久大仏」です。自由の女神が約46メートルであることを考えると、そのスケールがいかに常軌を逸しているかがわかります。

外から見るだけでも「合成写真みたい」と驚愕しますが、真の凄さは大仏の「胎内(内部)」にあります。エレベーターで地上85メートルの胸部展望台に上がれるだけでなく、3階の「蓮華蔵世界」に足を踏み入れると、約3,400体もの黄金の胎内仏が壁一面にズラリと並び、まばゆい光を放ちます。この圧倒的で少しサイバーパンクな雰囲気すら漂う仏教宇宙空間は、一度体験すると忘れられないほどのインパクトがあります。

💡 旅のヒント:
大仏の足元は広大な浄土庭園になっており、春は桜やポピー、秋はコスモスが咲き乱れます。また、ふれあい動物園(小動物との触れ合いや猿の曲芸など)も併設されているため、家族連れでも1時間〜2時間ほどしっかり楽しめます。巨大建造物好きや写真好きにはたまらないスポットです。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    029-889-2931
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時30分~16時30分
    火曜日: 9時30分~16時30分
    水曜日: 9時30分~16時30分
    木曜日: 9時30分~16時30分
    金曜日: 9時30分~16時30分
    土曜日: 9時30分~16時30分
    日曜日: 9時30分~16時30分

女体山(筑波山)

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📍 住所:日本、〒300-4352 茨城県つくば市筑波1

「西の富士、東の筑波」と称される筑波山。男体山と女体山の2つの峰を持つ双耳峰であり、その最高峰が標高877メートルの女体山です。山そのものが御神体であり、イザナギとイザナミの神話が残る、関東屈指のパワースポットでもあります。

女体山の山頂へは、つつじヶ丘駅から「筑波山ロープウェイ」に乗車すれば、わずかな時間でたどり着くことができます。山頂の岩場に立つと、遮るもののない関東平野の360度パノラマビューが広がり、空気が澄んだ日には富士山やスカイツリーまで見渡せます。

💡 旅のヒント:
せっかく筑波山を訪れたなら、女体山山頂周辺に点在する「奇岩・怪石」群の散策も楽しみましょう。今にも落ちてきそうで弁慶が七度後ずさりしたという「弁慶七戻り」や、口に小石を投げ入れると金運が上がるとされる「ガマ石」、生まれ変わりのご利益がある「母の胎内くぐり」など、古代の人々が神を見出した神秘的な空間を冒険感覚で味わえます。山頂付近は風が強く冷えやすいため、夏以外は防寒着を持参することをおすすめします。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    029-866-0502
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 24 時間営業
    火曜日: 24 時間営業
    水曜日: 24 時間営業
    木曜日: 24 時間営業
    金曜日: 24 時間営業
    土曜日: 24 時間営業
    日曜日: 24 時間営業

まとめ:茨城観光は「圧倒的スケール」の連続!

国営ひたち海浜公園の広大な花畑から、袋田の滝の自然美、アクアワールド大洗のディープなサメ展示、規格外の牛久大仏、そして神話が息づく筑波山まで。茨城の観光スポットは、どれもスケールが大きく、一度訪れると忘れられない強烈なインパクトを残してくれます。

都心から日帰りでサクッと行くのも良し、1泊2日でじっくりと各エリアの絶景やご当地グルメ(奥久慈しゃもや常陸牛、アンコウなど)を堪能するのも良し。次のお休みは、ぜひ茨城で「心が震える体験」を探しに行ってみてください!

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