【江の島観光】旅行者必見!王道ルートからディープな絶景まで徹底ガイド

【江の島観光】旅行者必見!王道ルートからディープな絶景まで徹底ガイド 観光・レジャー
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江の島観光の王道ルート!活気あふれる参道からディープな絶景まで

都心から約1時間でアクセスでき、湘南の海と歴史ある街並みが広がる「江の島」。古くから「江の島詣」として多くの人々を惹きつけてきたこの小さな島には、神社仏閣から絶景の展望台、そして神秘的な海食洞窟まで、見どころがギュッと詰まっています。

今回は、初めての江の島観光でも絶対に外さない主要スポットを厳選。ローカルならではの楽しみ方や、現地での立ち回りのコツを交えながら、江の島のリアルな魅力をご紹介します。

江の島弁財天仲見世通り

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📍 住所:日本、〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島1丁目4−17

江の島の入り口にそびえ立つ「青銅の鳥居」から江島神社へと続く、緩やかな上り坂の参道です。江戸時代から続く「江の島詣」の面影を色濃く残しており、レトロな旅館や歴史ある土産物屋、そして活気あふれる飲食店が所狭しと軒を連ねています。

食べ歩きの定番といえば、行列必至の「丸焼きたこせんべい」。プシューという音とともに目の前でプレスされる熱々のせんべいは、香ばしくて絶品です。また、湘南名物の新鮮な「しらす丼」を提供するお店も多く、平日でもお祭りのような活気に満ちています。人気店は早い時間に売り切れてしまうこともあるため、ランチは早めに目星をつけておくのがポイントです。

江島神社 辺津宮

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📍 住所:日本、〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3−8

仲見世通りを抜け、朱塗りの瑞心門をくぐった先にあるのが、江島神社の中心的な存在である「辺津宮(へつみや)」です。建永元年(1206年)に鎌倉幕府の三代将軍・源実朝によって創建され、現在の社殿は延宝3年(1675年)に再建された歴史ある建造物です。

ご祭神として、宗像三女神のうち海と水の女神である「田寸津比賣命(たぎつひめのみこと)」を祀っています。境内には「銭洗白龍王」という銭洗池もあり、備え付けのザルでお金を洗うと金運アップのご利益があるといわれています。少し変わったお守りとして「清めの塩」が入ったものもあり、お土産にも喜ばれます。階段を上るのが辛い方は、境内入り口から有料エスカレーター「江の島エスカー」を利用して楽にアクセスすることも可能です。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0466-22-4020
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 24 時間営業
    火曜日: 24 時間営業
    水曜日: 24 時間営業
    木曜日: 24 時間営業
    金曜日: 24 時間営業
    土曜日: 24 時間営業
    日曜日: 24 時間営業

江の島シーキャンドル

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📍 住所:日本、〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目3−28

「江の島サムエル・コッキング苑」の苑内にそびえ立つ、江の島のシンボルとも言える展望灯台です。地上からの高さは59.8mですが、高台にあるため海抜はなんと119.6m。ガラス張りの展望フロアと、心地よい潮風を感じられる屋外展望台から、相模湾の大パノラマや富士山、伊豆半島まで360度見渡すことができます。

特に見逃せないのが、11月下旬から2月下旬にかけて開催される「湘南の宝石」です。関東三大イルミネーションに数えられる光の祭典は、まさに圧巻の一言。最もおすすめなのは「日没前」に上るプラン。夕焼けに染まる富士山を眺めた後、17時のイルミネーション点灯の瞬間を味わうのが最高の贅沢です。帰りはエレベーターではなく、あえてスリル満点の屋外階段を使って下りるのも、風を感じられて楽しい思い出になります。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0466-23-2444
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時00分~20時00分
    火曜日: 9時00分~20時00分
    水曜日: 9時00分~20時00分
    木曜日: 9時00分~20時00分
    金曜日: 9時00分~20時00分
    土曜日: 9時00分~20時00分
    日曜日: 9時00分~20時00分

江の島岩屋

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📍 住所:日本、〒251-0036 神奈川県藤沢市江の島2丁目5

島の最奥部に位置する「江の島岩屋」は、何千年もの年月をかけて波の浸食によって作られた海食洞窟です。奥行き152mの第一岩屋と、奥行き56mの第二岩屋からなり、552年に神様が祀られた「江島神社発祥の地」とされています。古くは弘法大師や日蓮、源頼朝も修行や戦勝祈願に訪れたという由緒あるパワースポットです。

第一岩屋では、途中で係員からロウソクを手渡され、その灯りだけを頼りに薄暗い洞窟内を進むスタイル。これが探検気分を煽り、とても神秘的です。第二岩屋には龍神伝説に基づく迫力ある龍のオブジェがあり、アトラクション的な面白さも楽しめます。外に出ると、目の前には「稚児ヶ淵」の絶景が広がり、晴れた日の夕暮れ時は空と海が茜色に染まる息を呑むような美しさです。アップダウンが激しい道のりなので、必ず歩きやすいスニーカーで訪れましょう。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0466-22-4141
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時00分~17時00分
    火曜日: 9時00分~17時00分
    水曜日: 9時00分~17時00分
    木曜日: 9時00分~17時00分
    金曜日: 9時00分~17時00分
    土曜日: 9時00分~17時00分
    日曜日: 9時00分~17時00分

新江ノ島水族館

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📍 住所:日本、〒251-0035 神奈川県藤沢市片瀬海岸2丁目19−1

江の島の対岸、片瀬海岸にある通称「えのすい」は、江の島観光とセットで絶対に立ち寄りたい王道スポットです。館内の目玉である水深6.5mの「相模湾大水槽」では、約8000匹のマイワシの群泳が銀色に輝き、まるで自分も海の底にいるような錯覚に陥ります。

また、日本初の本格的な有人潜水調査船「しんかい2000」の実機が展示されており、メカ好きや子どもたちの心を鷲掴みにしています。プロジェクションマッピングを取り入れた幻想的な「クラゲファンタジーホール」や、相模湾と江の島を背景に繰り広げ広げられるイルカショーも見逃せません。夕暮れ時のショーは西日が眩しいことがあるため、サングラスなどを準備しておくと完璧です。岩陰で棒立ちになっている可愛いペンギンたちも、ぜひ探してみてください。

施設情報

  • 📞 電話番号:
    0466-29-9960
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時00分~17時00分
    火曜日: 9時00分~17時00分
    水曜日: 9時00分~17時00分
    木曜日: 9時00分~17時00分
    金曜日: 9時00分~17時00分
    土曜日: 9時00分~17時00分
    日曜日: 9時00分~17時00分

旅を120%楽しむための移動のコツと「トンボロ」現象

江の島は想像以上に起伏が激しく、山を一つ越えるような体力を使います。歩き疲れないためには、上りは交通系ICで乗れる「江の島エスカー」を利用し、島の裏側(岩屋方面)からの帰りは遊覧船「べんてん丸」を使ってショートカットするのが賢い立ち回りです(天候や波の状況で運休となるため、事前の運行チェックをお忘れなく)。

また、江の島には潮が大きく引いた時だけ陸続きの砂浜が現れる「トンボロ現象」が起こります。源実朝や徳川家康も歩いて渡ったと記録に残るこの不思議な現象は、潮位が20cmより低くなる時に現れることがあるため、事前に藤沢市の公式情報等で潮見表を確認して訪れると、特別な体験ができるかもしれません。

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