【2026年最新】ピピ島の観光名所5選!絶景と秘境ビーチのリアル

【2026年最新】ピピ島の観光名所5選!絶景と秘境ビーチのリアル 観光・レジャー
観光・レジャー

トンサイ港

No Image Available

📍 住所:Moo 7, Phi Phi Island Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi 81000 タイ

ピピ島(ピピドン島)の玄関口であり、プーケットやクラビからのすべての船が到着するメインポートです。桟橋に船が近づくにつれて、アンダマン海の水の透明度が劇的に変わるのを目の当たりにし、上陸前から旅行者の気分を一気に高揚させてくれます。

到着時には入島料(環境保全費)として10バーツ程度を支払います。島内には車やバイクが走っていないため、ホテルへの移動は徒歩、または荷物を運ぶリヤカー部隊に頼るのがローカルならではの光景です。船酔いが心配な方には、波の影響を受けやすいスピードボートよりも、少し時間がかかってもフェリーを利用する方が快適でおすすめです。

港の周辺にはセブンイレブンやATM、カフェ、マッサージ店、ダイビングショップが密集しており、昼間は多くの観光客でごった返します。夜になると一転して活気あるナイトマーケットが広がり、朝から晩まで賑わいが途絶えることはありません。まずはここで島特有の熱気を感じてみてください。

マヤ湾

No Image Available

📍 住所:เกาะพีพีเล, Tambon Ao Nang, Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi 81000 タイ

レオナルド・ディカプリオ主演の映画『ザ・ビーチ』のロケ地として世界中にその名を知らしめた、ピピレイ島の絶対的ハイライトです。石灰岩の巨大な絶壁に囲まれたエメラルドグリーンの海は、まさに地上最後の楽園そのもの。環境保護のため数年間にわたり完全に閉鎖されていましたが、現在は生態系が奇跡的な回復を見せています。

再開後の現在、サンゴ礁を守るために海への立ち入りは「膝下まで」に厳しく制限されており、遊泳は罰金の対象となります。また、船が直接湾内に停泊することも禁止され、島の裏側から木道のルートを歩いてアクセスする仕組みに変更されました。その甲斐あって透明度は劇的に向上し、浅瀬でもツマグロ(ブラックチップリーフシャーク)が泳ぐ姿を肉眼で確認できるほどです。

一番海が美しく見えるベストな訪問時間は、太陽が真上に来る「晴れた日の正午前後」です。朝や夕方は日陰になったり逆光になったりするため、プーケットからの日帰りツアー客で混雑する時間帯であっても、あえてお昼前に訪れるのが、最も鮮やかな青い海を写真に収める秘訣です。

ピピ島ビューポイント 1

No Image Available

📍 住所:163 Tambon Ao Nang, Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi 81000 タイ

ピピドン島の全景を見下ろすことができる絶景スポットの第一関門です。トンサイ港エリアから「Viewpoint」の標識に従って進むと、次第に急勾配の階段が現れます。私有地を通るため入り口で約50バーツの入場料を支払いますが、このチケットは上部のビューポイントでも提示を求められることがあるので大切に保管しておきましょう。

階段はかなり急なので、運動不足の方には少しきつく感じるかもしれません。無理をせず、道中で出迎えてくれるたくさんの人懐っこい猫たちに癒されながら、ゆっくりと自分のペースで登るのがコツです。飲酒後や雨の日の下山は滑りやすいため十分に注意してください。

こちらの「ビューポイント 1」は手前に木々や建物があるため、港周辺の視界は少し遮られがちですが、それでも十分に美しい景色を楽しめます。ここで一息ついたら、ぜひさらに上の景色を目指しましょう。

Phi Phi Viewpoint 3

No Image Available

📍 住所:125/39 Moo 7 Phi Phi Island, ตำบล อ่าวนาง Meaung, กระบี่ 81210 タイ

ビューポイント2からさらにジャングルの中の未舗装の道を10〜15分ほど登った先にある、島内で最も高い位置にある絶景ポイントです。少し険しい山登りになるため、歩きやすい靴と虫除け対策が必須ですが、登り切った先にはその苦労を完全に吹き飛ばすパノラマが待っています。

両サイドをエメラルドの海と白いビーチに挟まれた、ピピ島特有の美しい「くびれ(トンサイ湾とロダラム湾)」の地形がはっきりと見渡せます。多くの観光客は下のビューポイントで満足して引き返してしまうため、ここは人が少なく、落ち着いて絶景を堪能できる穴場となっています。

日の出の方角とは逆になるため、訪問のベストタイミングは海が青く輝く日中か、ドラマチックなサンセットの時間帯です。頂上には木陰のあるカフェがあり、火照った体を冷たいマンゴースムージーやココナッツジュースで潤しながら、眼下に広がる絶景を眺める時間は至福のひとときです。

ロ・ラナベイ

No Image Available

📍 住所:Andaman Sea, Tambon Ao Nang, Amphoe Mueang Krabi, Chang Wat Krabi, タイ

ピピ島で人混みから逃れ、静寂を求める旅行者に向いているディープな秘境ビーチです。トンサイ港エリアから徒歩で向かう場合、ジャングルの中のぬかるんだ小道や急な坂を45分ほど歩く冒険ルートとなります。頭上にサルが群れているようなワイルドな道のりなので、湿度対策と体力が必要です。もちろん、ロングテールボートをチャーターして海からアクセスすることも可能です。

ここは観光地化され尽くしたピピ島の中では珍しく、完全に人影が途絶えることもある静かな場所ですが、リアルな実態として「環境問題」に直面している場所でもあります。海流や季節(特にハイシーズン前)によってはプラスチックなどの漂着ゴミが多く、地元の人々がビーチの片隅でゴミを燃やしている光景に出くわすこともあります。

干潮時(特に午後2時頃)には海がかなり遠ざかり、泳げる深さまで40メートル近く歩く必要があるため、潮見表の確認は必須です。シュノーケリングで魚を見るのにはあまり適していませんが、足元の砂質は独特で、透明度の高い温かい海水を独り占めできるのが最大の魅力。綺麗なカタログ写真だけではない、ピピ島の「リアルな自然の姿」に向き合える場所です。

ピピ島観光を最大限に楽しむためのTips

ピピ島は小さな島ながらも、見どころがコンパクトに詰まった魅力的な島です。しかし、日中は強い日差しと高い湿度に体力を奪われやすいため、ビューポイントへのトレッキングは午前中の早い時間か夕方をおすすめします。反対に、マヤ湾など「海の色」を楽しむスポットは、太陽が真上にくるランチタイム前後に合わせると最高の写真が撮れます。

また、島内では移動の基本が徒歩になるため、ビーチサンダルだけでなく、履き慣れたスニーカーやウォーターシューズを一足持っておくと、未舗装の道やサンゴ混じりのビーチでも安全に冒険を楽しめます。自然保護のルール(海洋生物への配慮や入島時のマナー)を守りつつ、世界中の旅人が恋に落ちるピピ島の熱気と絶景を心ゆくまで満喫してください。

Photo by Vaskar Sam on Unsplash
タイトルとURLをコピーしました