バンコク・カオサン通りでお土産探し!昼夜の治安・買い物ガイド

バンコク・カオサン通りでお土産探し!昼夜の治安・買い物ガイド 観光・レジャー
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カオサン通り

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📍 住所:161, 163 Thanon Khao San, Khwaeng Talat Yot, Khet Phra Nakhon, Krung Thep Maha Nakhon 10200 タイ

タイ・バンコクの中心部に位置し、世界中のバックパッカーが集まる聖地として知られる「カオサン通り」。全長約400メートルほどの短いストリートですが、その中に安宿、レストラン、マッサージ店、お土産屋がひしめき合い、強烈な熱気とカオスなエネルギーを放っています。

カオサン通りを訪れるなら、昼と夜で「全く別の顔」を見せることを知っておく必要があります。昼間は比較的健全な雰囲気で、タイらしい複雑に絡み合った電線を眺めながら、カフェでのんびりしたり、歴史あるシルバーショップ街をじっくり見て回るのに最適な時間帯です。近くの「ワット・ボウォーンニウェート寺院」へ参拝がてら立ち寄るのも良いでしょう。

しかし、日が暮れると雰囲気は一変します。爆音のクラブミュージックが鳴り響き、白人観光客を中心としたパーリー感あふれる歓楽街へと姿を変えます。近年はタイでの大麻合法化の影響もあり、大麻ショップがネオンを輝かせているほか、タトゥーショップ(消えないブラックタトゥーなどの噂も)、ワニ肉の解体ショー、さらにはサソリや芋虫といったゲテモノの串焼き屋台も登場します。

世界中から様々な人が集まるため、夜は刺激的で面白い反面、スリや強引な客引き、泥酔した旅行者とのトラブルには注意が必要です。アジアのスラムと熱気が混ざったようなディープな空間を楽しめる大人には最高ですが、治安面や雰囲気を考慮すると、夜遅い時間に子連れで訪れるのは避けた方が無難です。また、夜は帰りの足となるタクシーやトゥクトゥクが強気な価格交渉を仕掛けてくることが多く、例えばワットマンコン(中華街方面)まで300〜400バーツと割高な料金を吹っかけられることもあるので、配車アプリ(Grabなど)を活用するなど対策をおすすめします。

バラマキから一生モノまで!カオサン通りで狙うべきお土産3選

ただの飲み屋街と思われがちなカオサン通りですが、実はお土産探しの宝庫でもあります。旅行者が絶対にチェックすべきローカルアイテムをご紹介します。

1. 卸問屋由来の本格派「シルバーアクセサリー」

カオサン通りの見落としがちな魅力が「シルバーアクセサリー」です。実はカオサン周辺は昔からシルバーの卸問屋が集まるエリアとしての歴史があり、今でも小売に対応してくれる質の高いショップが点在しています。精巧なデザインのリングやネックレスが日本よりもリーズナブルに手に入るため、世界中からバイヤーが買い付けに訪れるほど。自分へのご褒美や、特別な人への一生モノのお土産を探すなら、絶対に外せないアイテムです。

2. 種類豊富で安い「タイパンツ&エスニック雑貨」

タイ旅行の定番土産である「タイパンツ」は、カオサン通りなら至る所で売られています。ゾウさん柄の定番デザインはもちろん、少し変わったエスニック柄のポーチやバッグ、ハンドメイドのアクセサリーなども豊富です。お店が密集しているため、複数のお店を回って相場を確かめつつ、まとめ買いを条件に値段交渉(ディスカウント)を楽しむのも現地の醍醐味です。

3. ネタになる「パロディTシャツ・面白グッズ」

カオサン通り名物といえば、いわゆる「パチモン(偽物)」や有名ブランドのパロディTシャツ、ウケ狙いの日本語がプリントされたおもしろグッズたちです。友人や同僚へ、ちょっと笑えるネタ系のお土産を買いたい時にはこれ以上ない場所です。ただし、コピー商品の日本への持ち込みは制限される場合があるため、あくまでジョークグッズとして許容される範囲のものを選ぶようにしましょう。

カオサンでお土産を買う時のコツ・時間帯別の楽しみ方

カオサン通りで快適にショッピングを楽しむための最大のコツは「訪問する時間帯」を選ぶことです。お土産をじっくり吟味したい、あるいは店員さんと値段交渉を楽しみたい場合は、人混みが激しくなる前の「昼間から夕方(15時〜18時頃)」にかけて訪れるのがベストです。夜になると身動きが取れないほど混雑し、音楽のボリュームも大きくなるため、落ち着いて商品を見ることが難しくなります。

また、買い物の際は必ず「現金(小額紙幣)」を用意しておきましょう。屋台や小さなお土産屋ではクレジットカードが使えないことがほとんどで、1000バーツ札を出すとお釣りがないと断られることもあります。100バーツ札や50バーツ札を多めに持っておくと、値段交渉もスムーズに進みます。

【裏技】バラマキ食品土産なら近くの庶民派スーパー「タンフアセン」へ

「会社の同僚に配るような、タイ語パッケージのお菓子やドライフルーツを買いたいけれど、中心部の巨大スーパー(Big Cなど)まで行く時間がない…」そんな旅行者におすすめなのが、カオサン通りから徒歩数分の場所にあるローカルデパート「タンフアセン(Tang Hua Seng)」の地下スーパーです。

観光客向けの派手さはありませんが、地元民が日常使いするスーパーなので価格は良心的。タイ産のレトルトカレー、トムヤムクン味のインスタント麺、タイ文字が可愛いスナック菓子など、手頃なバラマキ土産をサクッと調達するのにこれ以上便利な場所はありません。カオサン通りの熱気にあてられた後、クーラーの効いた店内で静かにお土産を選べるオアシス的な存在としても重宝します。

Photo by Evan Krause on Unsplash
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