フロリダ州・オーランドのテーマパーク完全攻略!旅行者が絶対に行くべき観光名所5選

フロリダ州・オーランドのテーマパーク完全攻略!旅行者が絶対に行くべき観光名所5選 観光・レジャー
観光・レジャー

マジック・キングダム・パーク

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📍 住所:アメリカ合衆国 〒32836 フロリダ州 ベイ・レイク

フロリダ州の観光名所として絶対に外せない、世界最大規模のディズニーリゾートの中心となるパークです。「東京のディズニーランドと同じような構成では?」と思うかもしれませんが、敷地面積は同等でも集まる人々の熱量とエンターテインメントのスケールが違います。

特に見逃せないのが、夜のシンデレラ城を彩る「Happily Ever After」です。壮大なプロジェクションマッピングと夜空を埋め尽くす花火の融合は、一生の思い出になるほどの感動体験。常連の旅行者や地元ファンは、開始3時間前からベストポジションを確保するほど熱狂します。また、パレードにはティアナやミラベルなど、アメリカならではのキャラクターが登場するのも嬉しいポイントです。

広大なパーク内を歩き回るため、直営ホテル(コンテンポラリーホテルなど)に宿泊している場合は、最も暑い昼間に一度ホテルに戻って休憩し、夜のショーに向けて体力を回復させるのが賢い回り方です。小腹が空いたら、ワゴンで売られている「ハンバーガー味の春巻き」を探してみてください。口コミでも「2回も買ってしまった」と絶賛される、リピート確定の隠れた名物B級グルメです。

エプコット

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📍 住所:アメリカ合衆国 フロリダ州 ベイ・レイク

近未来のテクノロジーと科学をテーマにした「Future World」と、世界11カ国の文化・建築を一度に体験できる「World Showcase」からなる、大人にこそ深く刺さるユニークなテーマパークです。

広大な湖を囲むように配置された各国のパビリオンでは、民族衣装のキャストが出迎え、本格的なローカルフードを楽しむことができます。中でもフランス館の入り口付近にあるクレープ屋は、「今まで食べた中でダントツ」と絶賛されるほどの美味しさです。アトラクションも充実しており、フランス館の「レミーのおいしいレストラン」や北欧の「アナと雪の女王」など、その国を舞台にしたライドが旅行者に大人気です。

夜になると、シンボルである巨大な球体「スペースシップ・アース」が美しくライトアップされ、写真で見る以上の近未来的な迫力を放ちます。さらに、「Harmonious」などの幻想的なナイトショーが開催され、世界中の音楽と花火で1日を締めくくることができます。パーク全体が非常に広く、池の周りを歩いて回る「小さな世界一周」となるため、絶対に履き慣れたスニーカーでの訪問をおすすめします。

ユニバーサル・オーランド・リゾート

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📍 住所:6000 Universal Blvd, Orlando, FL 32819 アメリカ合衆国

映画の世界に極限まで没入できる、スリルと魔法が詰まった巨大リゾートです。隣接する2つのパークを行き来できる「1day 2パークチケット」を購入するのが、旅行者にとっての王道の楽しみ方となっています。

ハリー・ポッターエリアの作り込みは凄まじく、ダイアゴン横丁に足を踏み入れると本当に魔法界に迷い込んだかのような錯覚に陥ります。エリア内にある「漏れ鍋(Leaky Cauldron)」での食事は、ファンならずとも興奮すること間違いなし。ホグワーツ特急に乗って隣のパークへ移動する体験は、まさに映画そのものです。

敷地内は各アトラクションのQライン(待ち列)が長く、かなりの距離を歩くことになります。効率よく回るためには、直営ホテル宿泊者限定の「アーリー・パークイン」を利用して1時間早く入場するか、シングルライダーラインを積極的に活用しましょう。月曜などの平日であれば、人気ライドでも30〜45分程度の待ち時間でサクサクと制覇できることもあります。

アイランズ・オブ・アドベンチャー

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📍 住所:6000 Universal Blvd, Orlando, FL 32819 アメリカ合衆国

ユニバーサル・オーランド・リゾートを構成するもう一つのパークで、「ユニバーサルの本気」と称されるほど絶叫コースターのレベルが高いのが特徴です。スリルを求める旅行者にとっては外せない観光名所となっています。

一番人気は「ハグリッドのコースター」。バイクの運転席かサイドカーかを選べ、予測不能な加速とサプライズが続く「地球上で最高のコースター」と評される名作です。また、発車直後から猛スピードで打ち出される「ハルク」のコースターは、絶叫が苦手な人でも恐怖を越えた爽快感を味わえます。

フロリダの強烈な暑さを吹き飛ばすなら、「ポパイ」のウォーターライドへ。レインコートを着ても髪から下着まで完全にビショビショになるほどの容赦ない水濡れは、オーランドならではの醍醐味です。なお、貸切イベント等で営業時間が急遽短くなる(20時クローズなど)日があるため、事前に公式アプリやエントランスでスケジュールを確認しておくことが重要です。Expressチケットを利用する際は、紙のチケットが水濡れでボロボロにならないよう、首から下げるホルダーを持参することをおすすめします。

シーワールド・オーランド

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📍 住所:7007 Sea World Dr, Orlando, FL 32821 アメリカ合衆国

全米最大規模の水族館でありながら、「アトラクションにステータスを全振りしている」と言われるほど過激なジェットコースターが密集している異色のテーマパークです。

目玉はなんといっても世界一とも称されるシャチのショー。巨大なスクリーンと連携した大掛かりな舞台装置のなか、シャチが元気いっぱいに水をかけてくる大迫力のパフォーマンスは必見です。冷房が効いたペンギン館や、フロリダならではのマナティ、エイ(スティングレイ)に直接触れられるプールなど、フロリダならではの動物たちに癒やされるスポットも充実しています。

旅行者が陥りやすい「渋滞の罠」には注意が必要です。夏場は隣接するプール施設「アクアティカ」の入場客と重なり、東側(Toll:有料道路)からのアクセスルートが完全に麻痺し、1時間以上身動きが取れなくなることがあります。車で向かう際は、必ずI-4を降りて「西側から」アクセスしてください。また、駐車場は優先権を買っておかないと炎天下の中ゲートまで10分以上歩かされます。荷物が多いファミリーにとっては、ディズニーとは違い「ワゴンカート(キャリーカーゴ)」の持ち込みが許可されているのが嬉しいポイントです。

フロリダのテーマパークを極めるための3つの鉄則

フロリダの広大なテーマパークを120%楽しむためには、現地の環境に合わせた入念な準備が必要です。ここでは旅行者が知っておくべき3つの鉄則を紹介します。

1. 電波問題とモバイルバッテリーの準備
多くのパークで公式アプリを使った待ち時間確認やバーチャルキュー(整理券)の取得が必須ですが、人が密集するエリアや屋内アトラクションでは電波状態が悪くなることが多々あります。独自のWi-Fiが繋がりにくい施設もあるため、オフラインでも確認できるマップの準備や、大容量のモバイルバッテリーは必須アイテムです。

2. 「スコール」と「ずぶ濡れ」を前提とした装備
フロリダは夏場を中心に、午後になると突然の激しい雷雨(スコール)に見舞われることがよくあります。さらに、アトラクション自体が「下着まで濡らす気満々」の設計になっていることも珍しくありません。速乾性の高い服、ポンチョ、ビーチサンダル、そして濡らしたくないものを入れるジップロックは必ずカバンに入れておきましょう。

3. 体力配分と「中抜け」の技術
パークの敷地面積が広大で、1日の歩行距離が10〜20kmに達することも当たり前です。開園直後の涼しい時間帯に人気アトラクションを攻め、最も暑く混雑する午後13時〜15時は、一度ホテルに戻ってシャワーと昼寝を挟む「中抜け」を推奨します。体力と気力を回復させてから夜のショーや花火に戻ることで、最後の最後まで最高のコンディションで楽しむことができます。

Photo by Quick PS on Unsplash
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