淡路ワールドパークONOKORO
📍 住所:日本、〒656-2142 兵庫県淡路市塩田新島8−5
淡路島の東海岸に位置する「淡路ワールドパークONOKORO」は、子供から大人まで1日のんびりと楽しめる、淡路島最大のテーマパークです。最大の見どころは、園内に広がる精巧な「ミニチュアワールド」。エトワール凱旋門やピサの斜塔、ノートルダム寺院、万里の長城など、世界各国の有名な建築物が1/25スケールで再現されています。一つひとつの作り込みが非常に細かく、大人でもつい夢中になって何枚も写真を撮ってしまうほどのクオリティです。
平成20年(2008年)にリニューアルされ、芝滑りやゴーカート、ジップラインなど、体を思いきり動かせるアトラクションも充実しました。絶叫系のアトラクションは少ないものの、その分平日は待ち時間がほぼなく、小さな子供連れの家族旅行には最適のボリューム感です。園内はかなり広く歩く距離が長くなるため、歩きやすい靴で訪れることをおすすめします。レトロな遊園地の空気感に癒されつつ、のんびりとした時間を過ごせる名所です。
国営明石海峡公園
📍 住所:日本、〒656-2306 兵庫県淡路市夢舞台8−10
「海辺の園遊空間」をコンセプトに、2002年に開園した広大な国営公園です。約330ヘクタールという圧倒的なスケールを誇り、淡路島で「とにかく外で気持ちよく過ごしたい日」には間違いなくトップクラスの満足度を得られるスポットです。春はチューリップやネモフィラ、夏はヒマワリ、秋はコスモスと、一年を通して手入れの行き届いた美しい花畑を楽しむことができます。
関西最大級の大型複合遊具「夢っこランド」や、幼児向けのじゃぶじゃぶ池、のんびり水上散歩ができるスワンボートなどがあり、子供が1日中遊び尽くせる環境が整っています。入園料は大人450円、中学生以下は無料という抜群のコストパフォーマンスも魅力。ただし、園内がとにかく広いため、目的のエリアへ移動するだけで15〜20分ほど歩くことも珍しくありません。また、日陰が少ないので夏場は日傘や帽子が必須です。歩きやすい靴と紫外線対策を万全にして、ピクニック気分で訪れてみてください。
兵庫県立公園あわじ花さじき
📍 住所:日本、〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2805−7
標高約300mのなだらかな丘陵地に広がる、面積約15ヘクタールの巨大な花畑です。明石海峡や大阪湾、晴れた日には対岸の関西空港までを見渡すことができる絶景のパノラマビューは、淡路島観光のハイライトと言っても過言ではありません。春には菜の花やポピー、夏にはクレオメやひまわり、秋にはコスモス、冬にはストックなど、訪れる季節によって全く違う表情を見せてくれます。
これほどの絶景でありながら、入園料はなんと無料(駐車料金200円のみ)。2024年にはエントランス付近に無料のドッグラン「友愛の丘」も新設され、愛犬連れの旅行者にも大人気のスポットとなっています。丘陵地帯のため傾斜があり、下まで降りると帰りはしっかりとした上り坂になるため、スニーカーなどの歩きやすい靴が推奨されます。海風が強い日は少し肌寒く感じることもあるので、季節の変わり目には羽織るものを一枚持っていくと安心です。
うずの丘 大鳴門橋記念館
📍 住所:日本、〒656-0503 兵庫県南あわじ市福良丙936−3
1985年の大鳴門橋開通と同年にオープンした歴史ある施設ですが、近年「圧倒的な玉ねぎ愛」を全面に押し出したリニューアルによって、大ブレイクを果たした観光スポットです。建物の外に鎮座する巨大な玉ねぎオブジェ『おっ玉葱(おったまねぎ)』の前で、無料貸出の「玉ねぎカツラ」を被って記念撮影をするのが、ここを訪れる旅行者の定番の楽しみ方となっています。
館内で絶対に体験したいのが、大人気の「たまねぎキャッチャー」。UFOキャッチャーで本物の玉ねぎを1個でも掴み取ることができれば、1.5kgの淡路島産玉ねぎネットと交換してもらえるという大興奮のアトラクションです。さらに、玉ねぎが丸ごと1個入ったカレーや、ご当地バーガーの祭典でグランプリを受賞した「あわじ島バーガー」など、絶品の島グルメも充実。雄大な大鳴門橋の絶景を眺めながら、スタッフの熱量とエンタメ精神を存分に味わえるパワースポットです。
兵庫県立淡路島公園
📍 住所:日本、〒656-2301 兵庫県淡路市楠本2425−2
淡路島ハイウェイオアシスに直結しており、アクセス抜群の広大な県立公園です。公園自体は入園無料で、美しい自然の散歩道や巨大な芝生広場、水遊び場などが整備されており、天気の良い日にはお弁当を持った家族連れで賑わいます。広大な森の空気を吸いながらのんびりと散策するだけでも、十分に癒される空間です。
さらにこの公園を特別な場所にしているのが、園内に点在するアニメ&ゲームの体験型テーマパーク「ニジゲンノモリ」(アトラクションごとに有料)です。口の中へと滑り込む等身大ゴジラのジップラインや、「ドラゴンクエスト」「NARUTO -ナルト-」「鬼滅の刃」「モンスターハンター」など、大人気作品の世界観を大自然の中でリアルに体験できます。敷地が桁違いに広いため、遊びたいアトラクションに合わせて最寄りの駐車場(A〜F駐車場など)を事前にリサーチして停めるのが、体力消耗を防ぐ一番のコツです。
【旅行者必見】淡路島を効率よく楽しむためのポイント
淡路島は想像以上に広く、北から南まで車で移動すると高速道路を使っても約1時間ほどかかります。そのため、各観光名所を1日で一気に回ろうとすると移動だけで時間が過ぎてしまうため、北エリア(淡路島公園、あわじ花さじき、国営明石海峡公園など)と南エリア(うずの丘など)に分けて、ゆとりを持ったスケジュールを組むのがおすすめです。
また、淡路島の観光スポットは自然の地形を活かした広大な施設が多く、駐車場から目的地まで歩く距離が長くなりがちです。「歩きやすいスニーカー」「両手が空くリュックやショルダーバッグ」を基本スタイルとし、春から秋にかけては「日傘や帽子などの紫外線対策」を忘れずに準備しておきましょう。海風や大自然のパノラマを感じながら、島ならではのゆったりとした時間を満喫してください。
