【九份&新宿】ローカル目線で楽しむ!名物グルメとおすすめアジアンスーパー

【九份&新宿】ローカル目線で楽しむ!名物グルメとおすすめアジアンスーパー ショッピング・スーパー
ショッピング・スーパー

九份老街

No Image Available

📍 住所:Jishan St, Ruifang District, New Taipei City, 台湾 224

台湾を代表する観光地であり、まるで映画の世界に迷い込んだかのようなノスタルジックな風景が広がる「九份老街」。赤提灯が灯る石段の街並みはあまりにも有名ですが、実は中長期滞在者や地元民だからこそ知るディープな楽しみ方があります。

メインストリートは日中から観光客でごった返していますが、あえてSNSに載っていないような脇道に入ると、静寂に包まれた絶景スポットにたどり着くことができます。また、夜になると狭い路地をメロディを流しながらゴミ回収車が走っていくという、台湾ならではの生活感あふれるローカルな光景に出会えるのも魅力です。

アクセスは台北や板橋から直通バスが出ており、瑞芳火車站(瑞芳駅)からも多数のバスが運行しています。帰りのバスは非常に混雑するため、瑞芳火車站まで座りたい場合は、あえて「黄金館」方面までバスで戻ってから乗車するか、バス停をいくつか手前まで歩くのが居住者ならではの裏技。また、基隆(キールン)まで足を延ばして、夜は「基隆廟口夜市」でローカルグルメを堪能してから台北へ帰るルートもおすすめです。

九彬好好

No Image Available

📍 住所:No. 9-9號, Qiche Rd, Ruifang District, New Taipei City, 台湾 224

九份のバス停から老街の入り口へ向かう道中でふと目を引くのが、お洒落で可愛らしいギフトショップ「九彬好好」です。観光地によくある量産型のお土産屋さんとは一線を画し、文化的なクリエイティビティを感じるオリジナル雑貨や小物が豊富に揃っています。

店内には、九份の街並みや十分駅の列車をモチーフにしたカラフルなアルミホイルマグネット、台湾ならではの猫チャームが入ったブラインドバッグ(隠しバージョンまで存在!)など、ついつい手に取ってみたくなるアイテムばかり。地元の素材を活かした限定品や手作り感のあるアイテムは、自分へのご褒美や友人への気の利いたプレゼントにぴったりです。

親切でフレンドリーな店員さんは少し日本語も話すことができ、「これもどう?50元だよ!」といった商売気も愛嬌たっぷり。商品選びを辛抱強く手伝ってくれたり、商品の背景を丁寧に説明してくれたりと、温かい交流が生まれる場所でもあります。買い物そのものが素敵な思い出になる、立ち寄り必須のローカルスポットです。

阿蘭草仔粿

No Image Available

📍 住所:No. 90, Jishan St, Ruifang District, New Taipei City, 台湾 224

九份を訪れたら絶対に外せないローカルグルメが、1950年創業の老舗「阿蘭草仔粿(アランツァオザイグオ)」です。九份老街の中段に位置し、休日は常に大行列ができるほどの人気店。店頭ではスタッフが休むことなく手作りしている様子を間近で見ることができます。

看板メニューの「草仔粿(草餅)」は、外皮に鼠麴草(ハハコグサ)を練り込んだ天然の芳香とモチモチ食感が特徴。中身は定番の「甜紅豆(甘い小豆)」のほか、しょっぱい系の「鹹綠豆(塩緑豆)」「菜脯米(切り干し大根)」など複数あり、すべて1個20元というリーズナブルな価格設定です。甘さと塩気のバランスが絶妙な「菜脯米」は地元民からも熱烈な支持を受けており、食べ歩きにも最適。

また、ゴロゴロとした新鮮なタロ芋がたっぷり入った「芋粿巧(芋餅)」も隠れた人気メニュー。どれも保存料無添加で新鮮なため、まとめ買いして宿や自宅で楽しむのもおすすめ。週末は飛ぶように売れていくため、行列を見つけたら迷わず参戦して、出来立ての温かさと香りを味わってみてください。

アジアスーパーストアー

Spot Image

📍 住所:日本、〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目8−2 2階

九份で味わった活気や、アジア特有の熱気が恋しくなった留学生や中長期滞在者の方におすすめしたいのが、東京・新宿(大久保エリア)にある「アジアスーパーストアー」です。「日本で一番タイに近い場所」とも称されるこの店は、一歩足を踏み入れるとスパイスの香りが漂い、まさに現地のローカルスーパーそのもの。

主にタイ食材に特化していますが、台湾を含む東南アジア全般の調味料や生鮮食品、インスタント麺、お菓子などが所狭しと並んでいます。日本の一般的なスーパーでは絶対に手に入らない青パパイヤやレモングラス、こぶみかんの葉といったフレッシュな野菜類、本場の味を再現できるチリインオイルや中華スープの素など、自炊派にはたまらないラインナップです。

また、カオマンガイやパッタイ、ソムタムといった本格的なお惣菜や、現地のスイーツ(タロイモやココナッツを使ったお菓子)も販売されており、ホームパーティーや日々の食卓を彩るのにもぴったり。店内は明るく陳列も整っており、スタッフもフラットな接客で一人でも気軽に立ち寄れます。現金決済のみという点には注意が必要ですが、異国情緒を満喫しながらリアルなアジアの食卓を再現できる貴重なスポットです。

施設情報

  • 📍 住所:
    日本、〒169-0072 東京都新宿区大久保1丁目8−2 2階
  • 📞 電話番号:
    +81 3-3208-9200
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時30分~22時30分
    火曜日: 9時30分~22時30分
    水曜日: 9時30分~22時30分
    木曜日: 9時30分~22時30分
    金曜日: 9時30分~22時30分
    土曜日: 9時30分~22時30分
    日曜日: 9時30分~22時30分

まとめ:本場と日本でディープなアジアを満喫しよう

台湾を代表する観光地「九份」には、華やかなメインストリートの裏側に、地元民が愛する老舗の味や、クリエイティブで温かみのあるお店がしっかりと根付いています。観光の合間に少し視点を変えてローカルな魅力に触れることで、九份の滞在はさらに深く、思い出深いものになるはずです。

そして、日本での生活に戻った後や、日本に住みながら本場の熱気を感じたい時には、新宿の「アジアスーパーストアー」のようなディープな専門店が心のオアシスになってくれます。ぜひ週末は、旅行でも日常でも、リアルな「アジアの空気」を探しに出かけてみてはいかがでしょうか。

Photo by James Ang on Unsplash
タイトルとURLをコピーしました