コタキナバルお土産&買い物ガイド!ローカル市場から最新名所まで必見5選

コタキナバルお土産&買い物ガイド!ローカル市場から最新名所まで必見5選 ショッピング・スーパー
ショッピング・スーパー

マレーシア・ボルネオ島の玄関口であるコタキナバル。美しい大自然もさることながら、旅行者にとって大きな魅力となるのが、現地の活気あふれるマーケットやショッピングモールでの買い物です。
定番の「サバティー」や「ナマコ石鹸」はもちろんのこと、日本ではなかなか味わえない南国フルーツ、ボルネオならではの高品質な伝統工芸品など、ここでしか手に入らないお土産が目白押しです。

この記事では、ローカルの熱気を肌で感じられるナイトマーケットから、安心して買い物ができる政府認定のショップ、冷房の効いた快適な大型モールまで、旅行者が本当に知りたいリアルな買い物情報を厳選してご紹介します。
混雑を避けるコツや、ローカルならではの食べ歩きメニューも網羅しているので、ぜひ滞在のヒントにしてください。

Gaya Street Market

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📍 住所:Gaya Street, Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

コタキナバルのメインストリート「ガヤストリート」で週末限定で開催される、熱気と活気に満ちた大人気のマーケットです。
このマーケットの最大の魅力は、訪れる曜日と時間帯によって全く異なる2つの顔を楽しめる点にあります。

【金曜・土曜の夜:ナイトマーケット】
週末の夜は、ローカルフード屋台がメインの「ナイトマーケット」に変身します。コタキナバルの夜は意外と涼しく、食べ歩きには最高のコンディション。サテ(マレーシア風の串焼き)の香ばしい匂いが漂う中、ぜひ挑戦してほしいのが「RUJAK BUAH(フルーツサラダ)」です。
日本では見かけないような南国フルーツを自分で選び、特製のピリ辛甘いソースを絡めてもらうローカルスイーツで、フルーツの甘みとソースのパンチが絶妙にマッチします。さっぱりとした飲み口のジンジャービア(低アルコール)をお供にするのもおすすめ。基本はストリートマーケットで食べる場所が少ないため、近くのホテルに持ち帰ってゆっくり堪能するのも旅行者ならではの裏技です。

【日曜の午前中:サンデーマーケット】
日曜の朝から昼過ぎにかけては、道路が歩行者天国になり、衣類、日用雑貨、ローカル工芸品などがずらりと並ぶ「サンデーマーケット」が開催されます。マンゴスチンやドリアンなどマレーシアらしい果物も豊富に売られており、見ているだけでもワクワクが止まりません。
通り沿いには、地元で大人気のラクサ(スパイスの効いた麺料理)の名店や、美味しいパイナップルパンを出す店も点在しているので、朝食がてらの散策にぴったり。買い物は現金決済がメインになるため、スムーズに支払いができるようにRM1やRM5などの小銭を多めに用意しておきましょう。

Handicraft Market

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📍 住所:7, Jalan Tun Fuad Stephen, Pusat Bandar Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

ウォーターフロントに位置する、通称「フィリピノマーケット」とも呼ばれる巨大な手工芸品市場です。まるで東京の「アメ横」のような雑多でエネルギッシュな雰囲気が漂っており、ローカルの空気を存分に味わいたい方には外せないスポットです。

細長い屋根付きの市場内には、定番のマグネットやキーホルダーはもちろんのこと、ボルネオ特産の「パール(真珠)」を使ったハンドメイドのアクセサリーが所狭しと並んでいます。
どの店も独自のデザインで手作りしており、まとめ買いをすれば安くしてくれることも。服や時計、財布などの雑貨だけでなく、すぐ隣には海産物や乾物、野菜、マンゴーなどを売る生鮮市場も繋がっており、一歩足を踏み入れると色々な匂いと売り子たちの活気ある声に包まれます。

ただし、ディープなローカル市場ならではの注意点も。トタン屋根の下に無数のお店が密集しているため、日中は熱気がこもり非常に暑いです。長時間の滞在は体力を消耗するため、比較的涼しい午前中や夕方の訪問がおすすめ。また、大雨の日は水はけが悪く足元がぬかるむことがあるので、汚れてもいい歩きやすい靴で出かけましょう。
似たような商品を扱う店が多いため、まずは全体をぐるっと見渡して相場をチェックし、笑顔で値段交渉(値切り)を楽しむのがこの市場の醍醐味です。

Kadaiku – Sabah Souvenirs & Handicrafts

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📍 住所:DBKK No. 1-0-15, Lot 1/G 15 Ground Floor, Api-api Centre, 88100 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

「ローカル市場での値段交渉は苦手…」「品質の確かなものを落ち着いて選びたい」という旅行者に全力でおすすめしたいのが、Api-api Centre内にある「Kadaiku(カダイク)」です。
品数自体は巨大マーケットほど多くはありませんが、サバ州で作られた本物のお土産だけを厳選して取り扱っており、「誰に渡しても間違いない」クオリティの商品が揃っています。

店内には、定番の「サバティー」やコタキナバル産のコーヒー、保湿力抜群で女性に大人気の「ナマコ石鹸」はもちろん、ボルネオの先住民族が手作りしたカラフルなカゴバッグや伝統的な民芸品が美しくディスプレイされています。
最近では地元産の自家製ジャム(RM14程度)も人気で、ビスケットやパンに合わせると絶品。巨大なショッピングモールでお土産を探し回って疲れるよりも、この一軒に絞った方が効率よく上質なものが手に入ります。

オーナーやスタッフは非常にフレンドリーで、商品の背景や素材について丁寧に教えてくれます。ローカル市場のように煩わしい値切り交渉をする必要もなく、購入した商品を飛行機のチェックイン用に綺麗な箱に詰めてくれるなど、旅行者に寄り添ったサービスが魅力。
営業時間が午後5時までと少し早めに閉まってしまうので、ショッピングに出かける際は時間帯にご注意ください。

TREE HAVE GOLD 树上黄金 (Sabah)

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📍 住所:Lot 26, Wisma Twb, Lorong Dewan, Pusat Bandar Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

コタキナバルの新名所として注目を集めているのが、建物の外観にある巨大なオランウータンの像が目印のドリアン専門土産店「TREE HAVE GOLD 树上黄金」です。
1階から4階までビル全体がショップになっており、マレーシアの「果物の王様」ドリアンを心ゆくまで堪能できるエンターテインメント空間に仕上がっています。

ドリアン好きにはたまらないラインナップですが、「ドリアンの匂いはちょっと苦手…」という方でも心配ご無用。店内にはドリアンチョコレート以外にも、マンゴーやココナッツを使ったお菓子、サバ州限定の可愛らしい靴下、地元産の純ココアパウダーなど、バラエティ豊かなお土産が充実しています。
色々なお菓子の試食もさせてくれるので、失敗することなくじっくりと好みの味を選ぶことができます。

買い物を満喫した後は、4階のカフェスペースへ。最高級品種であるムサンキング(猫山王)を使用した「特製ドリアンチェンドル」は、非常に細かく滑らかな氷を使った絶品スイーツ。ドリアン初心者の方は、甘さ控えめで食べやすい「ドリアンシュークリーム」や「ドリアンソフトクリーム」から挑戦してみるのもおすすめです。
スタッフの接客も非常に丁寧で、清潔で涼しい店内は街歩きの休憩スポットとしても最適です。

スリア サバ

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📍 住所:1, Jln Tun Fuad Stephens, Pusat Bandar Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

コタキナバル中心部で抜群の利便性を誇る近代的な大型ショッピングモール「スリア サバ(Suria Sabah)」。ローカルの人々も日常的に利用しており、旅行者にとって必要なものが一通り揃う心強いスポットです。
ユニクロや無印良品といったおなじみのブランドに加え、地下には日本の「DAISO」も入っているため、滞在中に足りなくなった日用品や旅行グッズをすぐに調達できる安心感があります。

お土産探しで絶対に見逃せないのが、4階に入っている大型ローカルスーパー「BATARAS(バタラス)」です。
ここではマレーシアのローカルお菓子、調味料、インスタントラーメンなどが現地価格で手に入るため、職場や友人への「ばらまき土産」を大量買いするのに最適です(※スーパーは入口と出口が別になっているので注意してください)。
また、郊外まで行かないと食べられないことで有名なレストラン「FATT KEE」の支店もモール内に入っており、少し値段は張りますが、涼しい環境で名物料理を手軽に味わうことができます。

ちょっとした小ネタですが、館内の男性トイレからは海や山の美しい景色が見える(!)と口コミで密かな話題になっています。また、モール内の映画館を利用する際は、エアコンが「激寒」に設定されているため、長袖シャツや長ズボンといった防寒対策が必須です。

コタキナバルでの買い物を成功させるローカルTips

・小銭(少額紙幣)を必ず持ち歩く
大型モールや政府公認のショップではクレジットカードが使えますが、ガヤストリートの屋台やハンディクラフトマーケットでは現金(RM1〜RM10の少額紙幣)が必須です。高額紙幣はお釣りがないと断られることもあるため、ホテルやコンビニで崩しておきましょう。

・マイバッグ(エコバッグ)の持参
マレーシアでは環境保護の観点から、スーパーやコンビニでのビニール袋の提供が有料、あるいは提供されないケースが増えています。お土産をたくさん買う予定の方は、少し大きめの丈夫なエコバッグをカバンに忍ばせておくのがスマートです。

・ローカル市場での「値切り交渉」の心得
ハンディクラフトマーケットなどでまとめ買いをする際は、店員さんに「ディスカウント、OK?」と笑顔で尋ねてみましょう。最初から半額を狙うような無理な交渉ではなく、数個買うから少し安くして、というコミュニケーションの一環として楽しむのがコツです。

Photo by You Le on Unsplash
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