ロサンゼルスのアジアンスーパー5選!現地人&留学生に捧ぐリアルな買い物ガイド

ロサンゼルスのアジアンスーパー5選!現地人&留学生に捧ぐリアルな買い物ガイド ショッピング・スーパー
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ロサンゼルスのアジアンスーパー事情と買い物の心得

ロサンゼルスでの長期滞在や留学生活、あるいは旅行中にどうしても襲ってくる「日本の味が恋しい…!」という衝動。そんな時、ロサンゼルスには心強い味方となるアジアンスーパー(日系スーパー)が多数点在しています。

カリフォルニア州のロサンゼルス周辺は、アメリカ国内でもトップクラスにアジア系住民が多く、日本の調味料からお弁当、さらにはオーガニック野菜まで何でも手に入る環境が整っています。しかし、現在の物価高や円安、輸送費の高騰もあり、日本での感覚と比べると「日本の商品が2〜3倍の値段になっている」ということも珍しくありません。

だからこそ、どこで何を買うべきか、どのスーパーのフードコートが熱いのかを知っておくことが重要です。今回は、現地人や留学生のリアルな口コミをもとに、絶対に知っておくべき主要な日系・アジアンスーパー5店舗を厳選してご紹介します!

マルカイ

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📍 住所:123 Astronaut Ellison S Onizuka St #105, Los Angeles, CA 90012 アメリカ合衆国

リトルトーキョーのど真ん中に位置する「マルカイ(Marukai Market)」は、ドン・キホーテ系列が運営するお馴染みの日系スーパーです。一歩足を踏み入れれば、床から天井まで日本のアイテムが所狭しと並ぶ、まさに日本のドンキそのものの宝探し感が味わえます。

ここでは調味料やお菓子、冷凍食品から日用品まで幅広く揃っており、大谷翔平選手目当てで周辺のホテル(ダブルツリーバイヒルトンやミヤコホテルなど)に滞在する日本人観光客にとっても、安心感抜群のスポットです。物価高の影響で日本の定価と比べるとかなり割高に感じますが、旅行中の胃休めや、どうしても日本のスナックが食べたい時には背に腹は代えられません。

見逃せないのはお弁当コーナーです。チキンの唐揚げ弁当や新鮮なお寿司、ポキ丼などが充実しており、10ドル前後でしっかりとしたランチを調達可能。レジ横には電子レンジがあり、そのまま外のテラス席で食べることもできます。なお、たまにレジ係の接客がアメリカン(塩対応)なこともあるようですが、そこはご愛嬌。現地のリアルな日常として楽しんでみてください。

ミツワマーケットプレイス

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📍 住所:3760 S Centinela Ave, Los Angeles, CA 90066 アメリカ合衆国

ウエストロサンゼルス、ソーテルやサンタモニカ近くに位置するこちらの「ミツワマーケットプレイス(West Los Angeles店)」は、UCLAやサンタモニカカレッジ(SMC)に通う留学生たち、そして現地の日本人コミュニティにとって欠かせないオアシスです。

スーパーの規模はコンパクトながら、生鮮食品やお弁当のクオリティは非常に高く、日本食を作るための食材調達には全く困りません。店内には「紀伊國屋書店」が併設されており、日本の雑誌やコミック、文房具も購入できるのが嬉しいポイント。また、入り口付近のベーカリー「Hamada-ya(浜田家)」の日本の菓子パンや惣菜パンは、ローカルのアメリカ人にも大人気です。

最大の特徴は、コスパ最強のフードコート!名店「らーめん山頭火」の豚骨ラーメンをはじめ、日本橋の天丼屋「半之助」、うどんの「SANUKI SANDOU」などが入っており、外食費が高いロサンゼルスにおいて、この価格帯で本格的な日本の味をお腹いっぱい食べられるのは奇跡的です。ランチタイムには周辺で働くビジネスマンや学生で大混雑するため、少し時間をズラして訪問するのがコツです。

リトルトーキョーマーケットプレイス

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📍 住所:333 S Alameda St #100, Los Angeles, CA 90013 アメリカ合衆国

名前に「リトルトーキョー」と冠しているものの、実態は韓国系スーパーという面白い立ち位置の「リトルトーキョーマーケットプレイス」。ギャレリアショッピングセンター内にあり、売り場の面積が広く、通路もゆったりしているためカートでの買い物がしやすいのが特徴です。

韓国系のキムチやバンチャン(お惣菜)、韓国のインスタントラーメンが山のように並んでいますが、日本の調味料やスナック、冷凍食品も十分に網羅されています。お肉コーナーでは焼肉用の薄切り肉が手に入りやすく、自炊派の長期滞在者には非常に重宝する存在です。店員さんも親切でアットホームな雰囲気があります。

お買い物のついでにぜひ寄ってほしいのが、入り口近くにあるたい焼き屋さん。サクサクの生地に程よい甘さのあんこが詰まったたい焼きは、長旅や買い物の疲れをホッと癒やしてくれます。注意点として、施設内の駐車場は買い物をしても無料にならないケースや駐車料金が高い(1時間以内でも8ドル程度かかることがある)ため、車で訪問する際はサクッと買い物を済ませるか、周辺のパーキング事情を事前に確認しておくことをおすすめします。

ニジヤマーケット

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📍 住所:124 Japanese Village Plaza Mall, Los Angeles, CA 90012 アメリカ合衆国

リトルトーキョーのアイコン的存在である「ジャパニーズ・ビレッジ・プラザ」の一番奥にひっそりと佇む「ニジヤマーケット」。ここは「安心・安全」をテーマに、自社農場や契約農家から仕入れたオーガニック野菜や、プライベートブランドの調味料・食品を多数展開しているこだわりの日系スーパーです。

店内は少し通路が狭めですが、日本のローカルなスーパーのような温かみがあります。特に評価が高いのがお弁当やお惣菜のラインナップ。現地の駐在員や留学生が「日本で食べるのと同じクオリティ」と太鼓判を押すほどで、毎月29日の「肉の日セール」などはお得に買い物ができるチャンスです。

また、ドジャースタジアムから比較的近い立地にあるため、野球観戦前の食料調達スポットとしても最強です。スタジアムの球場メシは味が濃く割高なため、ここでチキンカツ弁当や海鮮丼、ペットボトルのお茶を買って持ち込むのが現地通の裏ワザ。ただし、このスーパーよりも東側のエリア(スキッド・ロウ方面)は急激に治安が悪化するため、夜間の行動や歩いていく方向には十分に気をつけてください。

Mitsuwa Marketplace

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📍 住所:3525 W Carson St Ste 164, Torrance, CA 90503 アメリカ合衆国

ロサンゼルス南部のトーランスにある「Mitsuwa Marketplace(デル・アモ店)」は、全米最大級の巨大ショッピングモール「デル・アモ・ファッションセンター」の中に入っている、ミツワの旗艦店とも言える店舗です。LA在住の日本人にとっては「憩いの場」とも呼べる特別な存在です。

店内はまるで日本のデパ地下のような高級感と清潔感があり、刺身グレードの鮮魚や薄切り肉、納豆や味噌など、日本のスーパーと全く遜色のない品揃えを誇ります。面白いのは、青森の「スタミナ源たれ」のような、日本の地方のニッチなソウルフードや調味料までしれっと販売されているバイヤーのセンスの良さ。宝探し感覚で棚の隅々まで見たくなるはずです。

さらに、こちらのフードコートも超巨大。伝説のすた丼屋、山頭火、うどん店などが軒を連ねており、「週末に家族でモールをぶらぶらして、ミツワのフードコートでご飯を食べて帰る」という、日本のイオンモール的な過ごし方がLAで叶います。UNIQLOやZARAなどのファストファッションも同じモール内にあるため、1日中過ごせる最強のスポットです。

ロサンゼルスでアジアンスーパーを使いこなすコツ

ロサンゼルスにはそれぞれのエリアに特色のあるアジアンスーパーが揃っていますが、賢く利用するためにはいくつか覚えておくべきポイントがあります。

まず、生鮮食品や日本のお菓子は基本的に輸入品となるため、どうしても価格は高めです。しかし、外食費(チップ+税金で一食20〜30ドルは当たり前の世界)と比較すると、スーパーのお弁当(10ドル前後)やフードコートの食事は圧倒的にコスパが良いと言えます。長期滞在者や留学生は、自炊用の薄切り肉や特売のセール日を狙ってまとめ買いするのが鉄則です。

また、リトルトーキョー周辺などダウンタウンエリアで買い出しをする際は、「駐車場の有無と料金」「周辺の治安」に必ず注意を払いましょう。日が暮れてからの徒歩での移動は避け、日中の明るい時間帯にUberや車でサッとアクセスするのが安全の秘訣です。現地のスーパーをうまく活用して、快適で美味しいロサンゼルス滞在を楽しんでくださいね!

Photo by Welton Gite on Unsplash
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