フランス・リヨンのお土産はこれ!絶対外せないショッピングスポット5選

フランス・リヨンのお土産はこれ!絶対外せないショッピングスポット5選 ショッピング・スーパー
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フランス第2の都市であり、「美食の街」「絹の街」として世界中から愛されるリヨン。パリとは一味違う独自の文化が根付くこの街には、日本でお目にかかれない絶品スイーツや、歴史ある伝統工芸品など、魅力的なお土産が溢れています。

本記事では、短期滞在の旅行者でも効率よく回れる、リヨンで絶対に外せないショッピングスポットを5つ厳選しました。現地での混雑具合やおすすめの買い方など、リアルな情報とともにお届けします。

ベルナシオン(BERNACHON)

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📍 住所:42 Cr Franklin Roosevelt, 69006 Lyon, フランス

日本の「サロン・デュ・ショコラ」でも毎年大行列ができ、即完売してしまうほど圧倒的な人気を誇る老舗ショコラトリー「ベルナシオン」。パリの有名店にも決して引けを取らない、リヨンが世界に誇る至高のチョコレートブランドです。1953年の創業以来、家族経営を守り、カカオ豆から自家焙煎・自家製造を一貫して行う「Bean to Bar」の先駆者としても知られています。

一番の狙い目は、なんといっても代表作の「パレドール(Palet d’Or)」。金箔があしらわれた円盤状のチョコレートで、濃厚な生クリームとバニラをたっぷり使ったガナッシュの芳醇な香りは、一度食べたら忘れられないほどの感動を与えてくれます。店内には量り売りのMixボックス(Ballotin)もあり、「Milk & Dark」や「トリュフ」「パレドール詰め合わせ」などが選べます。価格は250gで37.9ユーロからと決して安くはありませんが、日本で買うよりはお得かつ種類も豊富です!

また、本店ならではの魅力が併設のカフェスペース。パンやケーキなど、日本では絶対に味わえない生菓子をその場で楽しむことができます。ショーケースで4種のケーキから好きなものを選び、カフェでゆっくりと味わう時間はまさに至福。日本人スタッフが在籍していることも多く、丁寧な説明を受けながら安心してお買い物ができるのも旅行者にとって嬉しいポイントです。2階には綺麗なお手洗いも完備されています。

サン・ジャン・デリス(Saint Jean Délices)

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📍 住所:19 Rue Saint-Jean, 69005 Lyon, フランス

リヨンのお土産として絶対に外せないのが、鮮やかな赤やピンク色をした「プラリネ(アーモンドを砂糖でコーティングした郷土菓子)」。旧市街(ヴュー・リヨン)のメインストリートに店を構える「サン・ジャン・デリス」は、リヨン屈指のプラリネ専門店として地元民からも愛される老舗です。

おすすめは、定番のピンクのプラリネはもちろん、プラリネを練り込んだクッキーや、普段ヌガーが苦手な人でもハマってしまうという「プラリネヌガー」。購入前に試食もさせてくれるので、自分の好みの味を確信してから買えるのが嬉しいですね。すぐ隣には同じくプラリネブリオッシュで有名な「プラリュス(Pralus)」がありますが、こちらは行列が長くなりがちなため、時間を有効活用したい旅行者にはサン・ジャン・デリスが圧倒的におすすめです。

スタッフはとても温かくプロ意識が高いため、気持ちよくお買い物ができます。ただし、プレゼント用の予備バッグ(数十セント程度)をクレジットカードで支払おうとすると少額すぎて断られることがあるため、お土産用の小分け袋などを追加で買いたい場合は、必ず小銭(現金)を用意しておくことをおすすめします。

レ・アル・デ・リヨン・ポール・ボキューズ(Les Halles de Lyon Paul Bocuse)

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📍 住所:102 Cr Lafayette F, 69003 Lyon, フランス

「美食の街・リヨン」の熱量を肌で感じたいなら、迷わずここへ。ミシュラン3つ星を50年以上維持した伝説のシェフ、ポール・ボキューズ氏の名を冠したこの屋内市場には、リヨン中の極上食材が集結しています。Part Dieu(パール・デュー)駅からも近く、アクセスも抜群です。

市場の中には、チーズ、シャルキュトリー(食肉加工品)、スイーツ、ワインなど、フランスの食文化を象徴する名店がずらりと並びます。リヨン名物の「サン・マルスラン(とろとろの白カビチーズ)」や「ロゼット(サラミ)」などを真空パックにしてもらえば、ホテルでの晩酌のお供や、日本への特別なお土産(※肉製品の持ち込み制限には注意)にぴったりです。

また、日本のフードコートのようにイートインできるお店も多く、昼間から生牡蠣と白ワインで乾杯している地元の人々の姿も見られます。ただし、朝9時台などの早い時間帯に行くとイートインコーナーがまだ準備中のことが多いので、食事や活気のある雰囲気を楽しみたいなら、お店が本格稼働するお昼前後の訪問がベストです。

ラ・メゾン・デ・カニュ(La Maison des Canuts)

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📍 住所:10 Rue d’Ivry, 69004 Lyon, フランス

美食だけでなく、「絹の街」としての顔も持つリヨン。19世紀、小高い丘のクロワ・ルース地区には「カニュ」と呼ばれる絹織物職人たちの工房が集まり、ヨーロッパ中の王侯貴族を魅了する高品質な絹織物を生産していました。その歴史を今に伝えるのが、こちらの「ラ・メゾン・デ・カニュ」です。

施設内は絹の歴史や製造工程を学べる小規模な博物館になっており、ハイライトはなんといってもスタッフが実演してくれる昔ながらの「ジャカード織機」。ガチャンガチャンと音を立てて美しい模様が織り上がっていく様は圧巻で、19世紀の労働者の暮らしまで深く理解することができます。

出口に併設されているショップでは、職人の技術が結集した美しい絹糸やスカーフ、地元の工芸品を購入することができます。親切なスタッフが柄の選び方や良い買い物のためのサポートを丁寧にしてくれるので、大切な人へのワンランク上のお土産や、自分への一生モノのアイテム探しに最適なスポットです。

ギャラリー・ラファイエット(Galeries Lafayette)

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📍 住所:42 Bd Eugène Deruelle, 69003 Lyon, フランス

定番のコスメや香水、高級ブランド品を効率よくまとめ買いしたい場合は、パール・デュー(Part-Dieu)のショッピングモール内にある「ギャラリー・ラファイエット」が便利です。パリのオスマン本店ほどの規模感や豪華絢爛さはありませんが、その分、必要な売り場がコンパクトに凝縮されており、歩き回って疲れることなくスピーディーにお買い物ができます。

口コミでも「店員さんがキャンペーンについて丁寧に説明してくれ、素晴らしいアドバイスをもらえた」「プロ意識が高く気配りが行き届いている」と絶賛されるほど、フレンドリーで質の高い接客が受けられるのが特徴です。香水売り場などで一部テスターが切れていることもありますが、スタッフに声をかければ快く対応してくれます。

大型ショッピングモールに直結しているため、ついでに他のテナントでばらまき土産探しや、ファッションアイテムのチェックまでワンストップで完了できる利便性の高さが、時間に限りのある旅行者にとって最大のメリットと言えるでしょう。

施設情報

  • 📍 住所:
    42 Bd Eugène Deruelle, 69003 Lyon, フランス
  • 📞 電話番号:
    +33 4 72 61 44 44
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 9時30分~20時00分
    火曜日: 9時30分~20時00分
    水曜日: 9時30分~20時00分
    木曜日: 9時30分~20時00分
    金曜日: 9時30分~20時00分
    土曜日: 9時30分~20時00分
    日曜日: 定休日

リヨンで最高のお土産を見つけるためのポイント

パリとはまた違う、独自の食文化と職人技が息づくリヨン。お土産選びを成功させるための秘訣は、「リヨンでしか買えないもの」にフォーカスすることです。ベルナシオンのチョコレートやサン・ジャン・デリスのピンクのプラリネ、クロワ・ルース地区の美しい絹織物は、まさにその筆頭と言えます。日本では手に入りにくい、あるいは数倍の価格がする名品を現地価格で手に入れることができます。

また、個人経営の老舗やマルシェでは、少しのフランス語(「Bonjour(こんにちは)」「Merci(ありがとう)」)を交えてスタッフとコミュニケーションを取ることで、試食をもらえたり、とっておきのおすすめ商品を教えてもらえたりと、お買い物体験がぐっと豊かになります。ぜひ、リヨンの街を散策しながら、あなただけの特別なお土産を見つけてみてください。

Photo by Dmitrii E. on Unsplash
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