岐阜県のガチすぎるベトナムスーパー5選!現地人&留学生が通うディープな食材店と食堂

岐阜県のガチすぎるベトナムスーパー5選!現地人&留学生が通うディープな食材店と食堂 ショッピング・スーパー
ショッピング・スーパー

岐阜県は近年、東南アジアからの留学生や技能実習生、そして中長期滞在の定住者が増え、各地で本場の台所事情を支える「アジアン・スーパーマーケット」が続々とオープンしています。特にベトナムやタイを中心とした食材店は、現地の熱気そのままのディープな空間が広がっており、地元の人々にとっても「パスポート不要の海外旅行」が楽しめる穴場スポットとして注目されています。

本記事では、岐阜市・大垣市・関市に点在するガチのアジア・ベトナムスーパー5選をピックアップ。現地の調味料の相場感やここでしか買えないローカルアイテム、さらには併設レストランの絶品メニューまで、生活者目線でのリアルな活用法をたっぷり解説します。

Thai Duong Mart Gifu

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📍 住所:日本、〒500-8845 岐阜県岐阜市問屋町4丁目7

JR岐阜駅北口に広がるレトロな「岐阜繊維問屋街」は、かつてアパレル産業で栄えたエリアです。現在はシャッターが目立つ一角もありますが、実は近年、外国人向けのディープな店舗が集まる多国籍タウンへと変貌を遂げています。その中でも最大級の売り場面積を誇るのが、問屋町4丁目にある「Thai Duong Mart Gifu」です。

店内に入ると、明るく親切なスタッフのベトナム語が飛び交い、そこは完全に異国のスーパーマーケット。冷凍肉や新鮮な野菜・果物はもちろん、ライスペーパー、ヌックマム(魚醤)、さらには「鴨の血」や「ツバメの巣入りジュース」といった日本では滅多にお目にかかれないエキゾチックな食材がぎっしりと清潔に並べられています。

品揃えの豊富さは県内随一で、長期滞在者にとっては故郷の味を完全再現できる心強いインフラです。日本人には馴染みのない商品も多いですが、お洒落で見やすく陳列されているため、初めてアジアン食材を買う人でも宝探し感覚でショッピングを楽しめます。専用の無料駐車場はないため近隣のコインパーキングの利用が必須ですが、問屋町周辺は一方通行が多いため、車でアクセスする際は標識に十分注意してください。

V-MART GIFU

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📍 住所:日本、〒500-8845 岐阜県岐阜市問屋町3丁目2

先述の「Thai Duong Mart Gifu」からほど近い、問屋町3丁目にあるのが「V-MART GIFU」です。問屋街エリアでアジア食材店をハシゴするなら、絶対に外せない一軒です。

こちらの最大の特徴は、なんといってもその「安さ」。一般的な輸入食品店と比べて3〜4割ほど安い価格設定となっており、日常的な自炊を支える留学生や現地人の強い味方となっています。また、タイから直接仕入れていると思われる本場仕様の瓶入り「レッドブル」が置かれているなど、マニアックなツボを押さえた品揃えもたまりません。

店主の優しくフレンドリーな接客も評判で、「おすすめのコーヒーやお菓子を聞いて買ってみたら、どれも本当に美味しかった」という声があるほど。言葉の壁を越えてコミュニケーションを取りながら、異国情緒あふれるお買い物を楽しむことができます。店内はコンパクトながらも清潔で見やすく整理されており、日常的に使うベトナム調味料やインスタント食品をサクッと買い足すのに最適なお店です。

THAI DUONG MART OGAKI

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📍 住所:日本、〒503-0887 岐阜県大垣市郭町1丁目80−1−1

大垣市の中心部、郭町(くるわまち)にある「THAI DUONG MART OGAKI」は、買い出しとグルメを同時に満喫できる超おすすめスポットです。店内にはタイやベトナムをはじめとするアジアの食料品が所狭しと並んでおり、タイのインスタントラーメンや甘いライチネクターなどがお手頃価格(まとめ買いで数百円程度)で手に入ります。大垣祭りの日には地元の人や外国人で店内がごった返すほど、地域に愛されているお店です。

このお店を訪れたら絶対に見逃せないのが、チルドカップで販売されている手作りの「チェー(ベトナムの伝統的スイーツ)」です。ドリアン、タロイモ、ココナッツミルク、ゼリーなどが層になった具だくさんのチェーは、まるで南国のミックスジュースのような濃厚な甘さで、一度食べるとやみつきになります。種類も豊富で、冷凍モノとは違うフレッシュな美味しさがたまりません。

さらに、2階は本格的な飲食店スペースになっており、買い物のあとに食事を楽しむことができます。レジでの決済にはPayPayが使用可能で、価格表示も日本円なので計算しやすく安心。商品のパッケージには日本語訳がないものも多いですが、丁寧な接客の店員さんに聞きながら直感で食材を選ぶのが、この店の醍醐味です。

Cho Viet OGAKI

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📍 住所:日本、〒503-0015 岐阜県大垣市林町7丁目768−1

大垣市林町、JR大垣駅の北側エリアに位置する「Cho Viet OGAKI(チョ・ベト・オオガキ)」は、多種多様な食料品を取り扱う本格的なベトナム食材店です。しかし、このお店の真骨頂は単なるスーパーとしての機能にとどまらず、併設されているレストランの圧倒的なクオリティにあります。

口コミで「岐阜県最高豚骨」と絶賛されるほど、提供される料理は折り紙付き。これは日本の豚骨ラーメンのことではなく、ベトナム料理における豚骨ベースのスープ(フーティウなど)の強烈な旨味が、現地の舌だけでなく日本のラーメン好きの心をも唸らせていると推察されます。多種多様な本場のメニューが揃っており、食事の満足度は10点満点中10点と評価する熱心なファンもいるほどです。

オーナーが非常に熱心でフレンドリーなため、初めて訪れる人でもアウェー感を感じることなく、現地ならではの熱気ある空間を楽しむことができます。美味しいベトナム料理を堪能したあと、同じ店舗内で調味料や食材を買って帰れるという、中長期滞在者にとってはまさにオアシスのような存在です。

アジア食材

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📍 住所:日本、〒501-3833 岐阜県関市大平町3丁目3

刃物の町として知られる関市にある、直球すぎる店名が潔い「アジア食材」は、地域に根ざした知る人ぞ知る名店です。品揃えの数自体は大型店に譲る部分もありますが、品質と価格のバランスが信じられないほど素晴らしく、足繁く通う常連客が多いのが特徴です。

特に評価が高いのが「精肉」のクオリティです。鶏肉、牛肉、豚肉のどれを買っても新鮮で美味しいと評判で、「もう2年間、毎週ここで肉を買っている」という熱烈なリピーターもいるほど。日本のスーパーでは手に入りにくい部位や、ベトナム料理特有のカットが施された肉が安価で手に入るため、本格的な自炊をする留学生や定住者にとって欠かせないインフラとなっています。

店主の丁寧な話し方とフレンドリーな人柄も人気の秘訣。決して派手な店舗ではありませんが、新鮮で美味しいベトナム料理を作るための食材が確実に手に入る、地元密着型の優良店です。

Tips・コラム:ローカルなベトナムスーパーを楽しむための立ち回り術

これらのお店では、現地の人が日常的に利用するため、商品パッケージに日本語訳のシールが貼られていないことも多々あります。そんな時は、スマートフォンの「画像翻訳アプリ」を活用するのが裏技です。カメラをかざすだけで、現地の調味料の使用用途や、お菓子の味がすぐに分かります。

また、店員さんは日本語が片言な場合もありますが、基本的にとても親切でフレンドリーです。探している食材の写真を見せたり、「美味しい食べ方を教えて」と身振り手振りで聞いてみることで、思いがけない絶品ローカルフードに出会えることもあります。決済は現金が基本の店舗もありますが、PayPayなどのコード決済に対応しているお店も増えていますので、小銭とスマホの両方を準備しておくと安心です。日本にいながら現地の熱量を感じられるディープな買い物体験を、ぜひ楽しんでみてください。

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