コタキナバルのおすすめヴィーガン・ベジタリアン店5選!旅行者も地元民も通う必食グルメ

コタキナバルのおすすめヴィーガン・ベジタリアン店5選!旅行者も地元民も通う必食グルメ グルメ・飲食
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マレーシアのサバ州コタキナバルといえば、新鮮なシーフードや屋台グルメが有名ですが、「旅行が続くと野菜不足が気になる」「ヴィーガンやハラルなど食事制限があるからお店選びが難しい」と悩む方も多いのではないでしょうか。

実はコタキナバルには、現地の健康志向の地元民や中長期滞在の留学生、そして世界中から訪れる旅行者に愛される、クオリティの高いヴィーガン・ベジタリアン対応レストランが数多く存在します。

今回は、おしゃれなカフェスタイルのヘルシーボウルから、ローカルの熱気を感じる激安ベジタリアン中華まで、絶対に外さないおすすめスポットを5つ厳選しました。現地のリアルな雰囲気や注文のコツも交えてご紹介します!

Guilt Free Society KK

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📍 住所:Lot 5, (DBKK No. 5-1) 1st Floor, 1, Block A, Lrg Lintas Square, Taman Southern, 88300 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

リンタスプラザのジャラン・リンタス通りに面したブロックの2階に位置する「Guilt Free Society KK」は、その名の通り「罪悪感なくお腹いっぱい食べられる」ことをコンセプトにしたヘルシー志向のレストランです。

新鮮な野菜をふんだんに使ったハワイアンポキボウルや、海苔をタコスの皮に見立てたノリタコ、ブリトーなどが看板メニュー。お肉を使わないメニューも豊富で、ヴィーガンやベジタリアンの方はもちろん、ハラルを意識する層からも支持されています。

このお店の最大の魅力は、カスタマイズの自由度の高さとスタッフの柔軟な対応です。ベースとなる炭水化物(玄米など)やタンパク質源、ソースを自分好みに選べるため、食事制限がある旅行者でも安心して楽しめます。店内は清潔感があり、エアコンも効いているため、長時間のフライトやアクティビティで疲れた体を休めるのにも最適なオアシス的空間です。

Guilt Free Society Riverson

📍 住所:B-G-82, Groundfloor, The Walk, Riverson, Kota Kinabalu Sembulan, Off, Jalan Coastal, 88100 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

こちらは先ほど紹介した「Guilt Free Society」のリバーソン(The Walk)にある店舗です。大型ショッピングモール「イマゴ(Imago Shopping Mall)」から歩いて行ける距離にあるため、観光やショッピングのついでに立ち寄りやすいのが特徴です。

メニューにはすべてカロリー(kcal)が明記されており、ダイエット中の留学生やカロリー摂取量を管理したい長期滞在者から熱狂的な支持を集めています。人気メニューの一つである「マッシュルームソースのライスボウル」や、カレーライス風のヘルシーメニューは、野菜がたっぷり溶け込んでいて絶品です。

セットでついてくるスープも塩分控えめで根菜がゴロゴロ入っており、旅行中の乱れがちな胃腸を優しく整えてくれます。Grab Foodなどのデリバリーでも注文可能ですが、盛り付けの美しさやボリューム感(テイクアウトだと少し少なく感じることも)を考えると、ぜひ清潔で快適な店内でイートインすることをおすすめします。

Baby Vege – Heritage Plaza

📍 住所:Ground Floor, Lot 22 Block C, Heritage Plaza, Jln Lintas, Luyang, 88300 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

ヘリテージプラザの1階にある「Baby Vege(ベビーベジ)」は、まるで実家に帰ってきたかのようなほっこりとした手作り料理が味わえるベジタリアンレストランです。オーナーの「子どものような純粋さと喜びを持って生きてほしい」という哲学が詰まった店内は、温かくアットホームな雰囲気に包まれています。

メニューは非常に独創的で、マレーシアの伝統的なハーブご飯「トゥトゥライス(雷茶)」から、テンペ、韓国風の「オッパライス(キムチ入りの混ぜご飯)」、日本風の「おにぎり(キムチチーズなど)」、さらには温かいお蕎麦まで、多国籍なヴィーガン・ベジタリアン料理が揃います。

化学調味料や過度な加工を控えた自然本来の味付けは、「毎日でも通いたい」と現地の駐在員や留学生が絶賛するほど。実際に、週に何度も通い詰める常連客が後を絶ちません。ドリンク類も砂糖不使用のものが多く、徹底した健康へのこだわりが感じられます。なお、月曜日は定休日となっているため、訪問の際は曜日にご注意ください。週末限定のスペシャルメニューはFacebookで告知されるので、事前にチェックしていくとより楽しめます。

Liew Chai Vegetarian

📍 住所:Lot S24 Basement, Jln Centre Point, Kota Kinabalu, 88000 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

旅行者が必ず訪れるコタキナバル市内の老舗ショッピングモール「センターポイント(Centre Point)」の地下フードコートにひっそりと佇む、ローカル感満載のベジタリアン食堂です。ここは「安くて美味しい現地のベジタリアン中華」を食べたいなら絶対に外せないスポットです。

店頭には、大豆ミートやグルテンを使った本物そっくりの「モックミート(代替肉)」のおかずや、色鮮やかな野菜炒めがズラリと並んでいます。ご飯とおかずを数種類選ぶ「経済飯(エコノミーライス・ぶっかけ飯)」スタイルが基本で、スープが付いてなんとRM6〜7(約200円前後)という破格の安さ。バックパッカーや節約派の中長期滞在者にとって、まさに救世主のようなお店です。

特にモックミートを使ったチキン風料理の味付けは絶妙で、お肉好きでも満足できるジャンクな美味しさがあります。お昼時は現地のオフィスワーカーで混み合い、午後3時を過ぎると人気のおかずは売り切れてしまうことが多いので、狙い目は12時前の早めの時間帯です。フードコート特有の少し雑多な雰囲気も、東南アジアのローカルな熱気を感じられる良いスパイスになります。

New Garden Cafe (素 Vegetarian)

📍 住所:Lot 22, Block C, Heritage Plaze, Jln Lintas, Taman Regent, 88300 Kota Kinabalu, Sabah, マレーシア

リンタス地区のヘリテージプラザにある「New Garden Cafe」は、マレーシアならではの麺料理や中華料理をベジタリアン仕様で堪能できる人気店です。少しユニークなのが、店舗が「西側」と「東側」の2区画に分かれている点。西側はお得な作り置きの湯煎料理(ぶっかけ飯スタイル)、東側は注文を受けてから作る熱々のアラカルト麺や軽食・パック食材の販売、というように機能が分かれています。

ここで絶対に頼むべきは「ベジタリアン仕様のバクテー(肉骨茶)」の土鍋料理や、「ベジタリアンビーフヌードル(牛肉麺風)」。本物の肉を使っていないとは思えないほどの深いコクと、漢方スープの香りが食欲をそそります。サバ州名物の「トゥアランミー(Tuaran Mee)」もベジタリアン版で提供されています。

中心部からは車で10〜15分ほど離れていますが、Grabを使えば簡単にアクセス可能。オーナーが非常にフレンドリーで、急いでいる旅行者やビジネスマンのために、事前に電話注文を受けてテイクアウト対応をしてくれるなど、ホスピタリティの高さも地元民から愛される理由の一つです。

【コラム】コタキナバルでベジタリアン・ヴィーガンを楽しむための注文のコツ

マレーシアは多民族国家であり、仏教徒の華人(チャイニーズ系)を中心にベジタリアン(素食)の文化が深く根付いています。そのため、街中を歩けば「素(Su)」や「Vegetarian」と書かれた緑色の看板を意外と簡単に見つけることができます。

お店で注文する際のコツとして、中華系のベジタリアン食堂(Liew Chai Vegetarianなど)では五葷(ネギ、ニンニク、ニラ、ラッキョウ、タマネギ)を使用していないことが一般的です。ただし、卵や乳製品を使用している場合(ラクト・オボ・ベジタリアン)があるので、完全なヴィーガン対応を求める場合は、注文時に「No egg, no milk(タロー、ナイ)」などと簡単な英語で確認すると安心です。

また、マレー系のローカル屋台でも「ナシゴレン(炒飯)を肉なし・野菜のみで作ってほしい」と頼めば、快く対応してくれることがほとんど。ですが、調理油や調味料にエビペースト(ブラチャン)やナンプラーが含まれていることが多いので、厳密なヴィーガンの方は今回ご紹介したような「専門店」をベースに食事を組み立てるのが、ストレスなく滞在を楽しむための最大の秘訣です。

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