鳥取県で急増中!ディープなアジア&ベトナムスーパーの魅力
鳥取県内、特に米子市周辺では、留学生や中長期滞在者の増加に伴い、本場の味を支えるローカルなアジア食材店がじわじわと増えています。一般的な日本のスーパーでは手に入らないベトナムのニョクマム(ナンプラー)や豊富なスパイス、東南アジアのレトルト食品などが所狭しと並ぶ店内は、足を踏み入れた瞬間に異国情緒が漂います。
今回は、そんな鳥取県内の数あるエスニックショップの中でも、知る人ぞ知る超ディープなスポットをご紹介します。観光向けにパッケージ化されたお店ではなく、現地の人が日常使いする「リアルな熱量」を感じられるスーパーを探している方は必見です。
EBS Partner
📍 住所:日本、〒683-0845 鳥取県米子市旗ヶ崎8丁目15−15
米子市旗ヶ崎のエリアにひっそりと佇む「EBS Partner」は、外観だけでは何のお店か少し分かりにくいかもしれませんが、一歩中に入ればそこは完全に東南アジアのローカルマーケット。鳥取県内で本場の熱量を持つベトナムスーパーやアジア系食材店を探しているなら、絶対に外せない隠れた名店です。
店内の棚には、ベトナムやフィリピンなど東南アジア各国の調味料、インスタント麺、スナック菓子などがずらりと並んでいます。また、利用者の口コミで「フィリピン料理!」と熱狂的に語られている通り、店内では本格的な現地の惣菜やフードが提供されていることもあり、買い物ついでに本場の味をそのまま楽しむことができるのが最大の魅力です。
地元で働く中長期滞在者や留学生にとっての「台所」として機能しており、休日や夕方になると現地出身のお客さんで賑わい、飛び交う言語も外国語が中心になります。一人でふらっと訪れても、海外旅行中のローカルスーパーで買い物をしているかのような強烈な非日常感を味わえます。初めて行く場合は少し勇気がいるかもしれませんが、使い方の分からないスパイスや現地の食べ方があれば、スタッフに思い切って聞いてみるのがおすすめです。
ローカルスーパーを120%楽しむための買い物Tips
EBS Partnerのようなディープなアジア・ベトナムスーパーを訪れた際、絶対にチェックすべきなのが「冷蔵・冷凍コーナー」と「調味料コーナー」です。一般的な輸入食品店では常温の乾物やレトルトしか扱っていませんが、こうした現地の方向けのスーパーでは、生のハーブ類や珍しい部位の冷凍肉類、現地の干物などが手に入る確率がグッと上がります。
また、ベトナムのフォーを作るための本格的なスープの素や、フィリピン料理に欠かせないシニガンスープの素、バナナケチャップなどは、日本の家庭料理に少し足すだけで劇的に現地の味になる魔法のアイテムです。価格設定も現地の相場感に近く、大容量でお得にまとめ買いができるのも嬉しいポイント。商品ラベルが日本語表記されていないことも多いので、スマートフォンの翻訳アプリを片手に宝探し感覚でショッピングを楽しむのが、賢いローカルスーパーの歩き方です。
