【梅田】アジアンスーパー&食材店4選!留学生や地元人も通うディープなスポット

【梅田】アジアンスーパー&食材店4選!留学生や地元人も通うディープなスポット ショッピング・スーパー
ショッピング・スーパー

大阪の中心地・梅田。最新鋭のビルが立ち並ぶ一方で、一本裏路地や地下に潜ると、そこはまるで熱気が漂うアジアの異国空間!中長期滞在の留学生や、現地のローカルフードを愛する地元人が足繁く通うディープなアジアンスーパーや食材店がひっそりと存在しています。

今回は、「梅田で本場のアジアンスーパーを探している」というあなたに向けて、日本のスーパーでは絶対に手に入らないスパイス、新鮮なエスニック惣菜、そして現地の空気をそのまま持ち帰れるような名店を4つ厳選してご紹介します。観光ガイドには載らない、リアルな日常使いのスポットばかりですよ!

Osaka Spice & Halal Food 大阪スパイス&ハラルフード

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📍 住所:日本、〒530-0012 大阪府大阪市北区芝田2丁目2−8 幸福相互ビル 3F

ヨドバシカメラ梅田の北側に広がる雑然とした飲食店街。その一角にある古びた雑居ビル「幸福相互ビル」の3階に、知る人ぞ知るスパイスのワンダーランドが存在します。エレベーターのない薄暗い階段を上っていくと、ネパールの国旗が飾られた入り口が見え、扉を開けた瞬間に異国の強烈で芳醇なスパイスの香りに包み込まれます。

店内は決して広くはありませんが、所狭しと並ぶ商品のラインナップは圧巻。パキスタン産のバスマティライス、レンズ豆、ギー、チャイ用の茶葉、さらには日本では見かけない海外の駄菓子やお香、民芸品までがズラリ。少量パックから大袋まで用途に合わせて選べるため、スパイスカレー愛好家の日本人から現地の留学生まで、幅広い客層に支持されています。

このお店の最大の魅力は、日本語が非常に流暢でホスピタリティ溢れる店員さん。「これは何に使うの?」と尋ねれば、美味しい食べ方やスパイスの効能まで親切に教えてくれます。例えば、ココナッツや大粒のナッツが入ったトレイルミックスをジャスミンライスに混ぜて炊く裏技など、現地のローカルな知恵を教えてもらえることも。キャッシュレス対応で気軽に立ち寄れる、梅田のドープな名店です。

チャンロイ エキマルシェ大阪店

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📍 住所:日本、〒530-0001 大阪府大阪市北区梅田3丁目1−1

「自炊する時間はないけれど、本格的なアジアの味が恋しい!」という時に重宝するのが、大阪駅直結の商業施設「エキマルシェ大阪」内にあるタイ料理テイクアウト専門店「チャンロイ」です。本場のタイ人シェフが腕を振るい、契約農家から仕入れた新鮮な国産野菜を使用した、安心かつ本格的なお惣菜・お弁当がズラリと並びます。

絶対に買って帰りたい一番人気メニューが「皮付きカリカリ豚」。塩と酢だけで仕込んで2日間じっくり蒸し上げ、表面をカリッカリにローストした逸品です。噛むほどに豚肉の旨味と脂がジュワッと溢れ出し、ビールのアテとしてはもちろん、細かく刻んでチャーハンの具材にしたり、目玉焼きと一緒にご飯に乗せてナンプラーをかけたりと、アレンジの幅も無限大です。

その他にも、レモングラスの香りが弾ける「ベトナム風揚げ春巻き」や、容赦ない辛さがクセになる「大人の激辛ガパオガイ」、コラーゲンたっぷりの巨大な「豚足」など、日本の一般的なスーパーの惣菜とは一線を画すガチのクオリティ。11時~14時のランチタイムには、ご飯とおかず3品を選べる高コスパなお弁当も販売されており、周辺で働く地元人たちの胃袋をがっちり掴んでいます。

キッチン&マーケット ルクア大阪店

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📍 住所:日本、〒530-8217 大阪府大阪市北区梅田3丁目1−3 ルクア大阪 B2F

ルクア大阪の地下2階に位置する「キッチン&マーケット」は、高級スーパーと多国籍なフードコートが融合したような、エンターテインメント性抜群のスポットです。純粋なアジア専門スーパーではありませんが、世界各国の珍しい輸入食材やアジアンテイストな調味料、スパイスが豊富に揃っており、中長期滞在の外国人や感度の高い地元民で常に賑わっています。

最大の魅力は、店内で購入したお惣菜や食材をそのまま持ち込んで飲食できる「イートインスペース」の存在です。お手頃価格で赤・白ワインの飲み放題ができたり、日本酒用のグラスやクーラーを無料で貸し出してくれたりと、至れり尽くせり。人気の「ドライフルーツ詰め放題」でパパイヤやマンゴーをパンパンに詰めてヨーグルトに合わせるなど、自分好みのカスタマイズを楽しむのも一興です。

注意点として、土日や夜のピークタイムは座席が埋まりやすいため、買い物前にまずは席を確保するのが鉄則。また、レジが非常に混雑するため、袋詰めはセルフで行うのが基本ルールとなっています。あらかじめ大きめのマイバッグを用意し、手際よくパッキングする心構えをしておくと、ストレスなく買い物を満喫できるでしょう。21時頃から始まるお惣菜の値引きタイムも狙い目です。

アジア スーパーストアー 大阪

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📍 住所:日本、〒530-0041 大阪府大阪市北区天神橋5丁目6−6

梅田から1駅隣の天満駅周辺、活気あふれる天神橋筋商店街エリアに2023年に誕生したのが「アジア スーパーストアー 大阪」です。東京・新大久保で名を馳せる名店の大阪進出店舗であり、その品揃えは「日本で一番タイに近い場所」と絶賛されるほど。タイを中心に、ベトナム、インドネシア、韓国など多国籍な食材が揃う、圧倒的なスケールのアジアンスーパーです。

アジア系のスーパーと聞くと雑然とした雰囲気を想像しがちですが、こちらは店内が非常に明るく、商品陳列が驚くほど綺麗。生鮮食品コーナーには、ホーリーバジル、こぶみかんの葉、ディル、青パパイヤなど、普通のスーパーではまずお目にかかれないフレッシュハーブや野菜がずらりと並びます。さらに、「カオトムマット(バナナ蒸しもち米)」や「カノムモーケン(タイ風プリン)」といったディープなローカルスイーツや、鴨血、カエル肉といったガチの食材まで取り揃えられています。

本格的なソムタムのテイクアウト(乾燥エビとピーナッツが食感を損なわないよう別添えになっている心遣いが嬉しい!)や、タイの食器、日用品、ヤードム(鼻スースー)などの雑貨まで揃っており、見ているだけでも旅行気分を味わえます。料理好きの方や、故郷の味が恋しい留学生にとって、絶対に外せない聖地と言えるでしょう。

まとめ:梅田でディープなアジアンライフを楽しもう!

梅田周辺は、一歩路地に入れば世界各国の食文化が入り混じるディープなエリアです。入り口が分かりにくい雑居ビルのスパイス店でも、思い切って扉を開ければ、気さくなコミュニケーションと未知の食材との出会いが待っています。

自炊派の方は「大阪スパイス&ハラルフード」や「アジアスーパーストアー大阪」でニッチな食材を掘り出し、手軽に現地の味を楽しみたい方は「チャンロイ」や「キッチン&マーケット」を活用するなど、目的に合わせて使い分けてみてください。休日に大きめのマイバッグを片手に、アジア系スーパーをハシゴするローカルな1日を楽しんでみてはいかがでしょうか。

Photo by Flavio Mori on Unsplash
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