パース絶品ヴィーガングルメ5選!旅行者&地元民おすすめの店

パース絶品ヴィーガングルメ5選!旅行者&地元民おすすめの店 グルメ・飲食
グルメ・飲食

オーストラリアの西海岸に位置するパースは、美しい自然と洗練された都市機能が融合する魅力的な街です。近年、パースでは健康志向や環境への配慮から、ヴィーガン(完全菜食主義)やベジタリアン文化が急速に浸透しています。それに伴い、宗教上の食事制限(ハラルなど)を持つ方でも安心して食事ができる、プラントベースの選択肢が急増中です。

この記事では、短期旅行者から中長期滞在の留学生、そして現地のローカルにまで愛される、パース市内の「絶品ヴィーガン・ベジタリアングルメスポット」を5つ厳選しました。単に「ヴィーガン対応」というだけでなく、ノンヴィーガンでも感動するほどの味わいや、現地ならではのリアルな熱量を感じられるお店ばかりです。ぜひ、パース滞在中のグルメリストに追加してください!

Vegan World Perth

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📍 住所:1/220 James St, Northbridge WA 6003 オーストラリア

パースのエンターテインメントの中心地、ノースブリッジにひっそりと佇む完全ヴィーガンのアジアンレストランです。ここでは、カレーラクサやトムヤムチャーハン、福建麺といったアジアの定番屋台料理を、すべて植物性由来の食材で楽しむことができます。

常連客から特に絶賛されているのが、「揚げヒラタケ(Oyster Mushroom)」。サクサクの衣と、キノコとは思えないジューシーな食感がクセになる一品です。また、たまり醤油を使用することでグルテンフリー対応のオーダーも可能なため、アレルギーを持つ方にも重宝されています。

一点注意したいのは、少人数のスタッフ(オーナー親子)で切り盛りしているため、混雑時は料理の提供までに35〜40分ほどかかる場合があること。時間に余裕があるランチや、静かな空間でゆっくりと食事を楽しみたいディナーでの利用がおすすめです。持ち帰り容器は50セント追加となるため、食べきれなかったお気に入りメニューを翌日の朝食にするのもローカルらしい楽しみ方です。

KARLA

📍 住所:376/420 Wellington St, Perth WA 6000 オーストラリア

パースCBDのヤガンスクエア(Yagan Square)内に位置する、炭火焼きをテーマにしたモダンアジアンレストラン「KARLA」。Noongar語で「火(Camp Fire)」を意味する店名の通り、薪や炭火の香りをまとった本格的なアジア料理と、オーストラリア産食材を融合させた洗練されたダイニング体験が味わえます。

このお店は完全ヴィーガン店ではなく、絶品のマッサマンカレーやエビ、鴨肉などのメニューも提供していますが、ヴィーガンオプションのレベルが異常に高いことで知られています。定期的に「The Art of Vegan Dining」というヴィーガン向けのコースディナーイベントを開催しており、カリフラワーの唐揚げやゴマ風味のナスなど、植物性食材のポテンシャルを限界まで引き出した料理に定評があります。

店内はスタイリッシュで居心地が良く、フレンドリーなスタッフのホスピタリティも抜群。ヴィーガンの方とノンヴィーガンの方が一緒に、気兼ねなく特別な日のディナーを楽しむのにこれ以上ないレストランです。

Formosa Garden

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📍 住所:Apt 4/9 De Vlamingh Ave, East Perth WA 6004 オーストラリア

イーストパースにある、台湾・中華料理をベースにした完全ベジタリアン&ヴィーガンレストラン。このお店の最大の魅力は、本物の肉や魚介にしか見えない驚愕の「モックミート(代替肉)」技術です。イカリングやエビのパティ、塩卵風味のフライドチキン、さらには麻婆豆腐まで、どれも本格的でパンチの効いた味わいを楽しめます。

注文は、テーブルにある用紙に自分で記入してカウンターへ持っていくセルフサービス形式。提供スピードが非常に早く、サクッとランチを済ませたい時にも重宝します。食後には甘くてクリーミーなオリジナルのバブルティー(タピオカミルクティー)を合わせるのが定番のスタイルです。

さらに見逃せないのが、店内でお持ち帰り用の「ヴィーガン冷凍食品」を販売している点。留学生や中長期滞在者にとって、自宅で手軽に本格ヴィーガン中華を再現できるこのシステムは、まさに神サービスと言えるでしょう。

Le Vietnam

📍 住所:80 Barrack St, Perth WA 6000 オーストラリア

パースで「美味しいバインミー」といえば、必ず名前が挙がる超人気店。オーナーのLeeさんがDJとして世界を巡る中で研究を重ねて生み出したバインミーは、伝統的な味を守りつつも独自の進化を遂げています。平日のランチタイムには、近隣のオフィスワーカーで長蛇の列ができるほどの熱狂ぶりです。

お肉を使ったメニュー(クリスピーローストポークなど)が有名ですが、実はヴィーガン向けのメニューラインナップがパース随一を誇ります。「ヴィーガン・グリルドラム」や「ヴィーガン・フィリーチーズステーキ」、さらにはヴィーガンベーコンのクラックル(カリカリ揚げ)が乗った「スマッシュアボカド」など、ジャンクで満足感たっぷりの味が勢揃いしています。

ボリューム満点にもかかわらず、時間が経ってもバゲットがカリカリのままなのが嬉しいポイント。テイクアウトして、近くの公園やオフィスで食べるのがローカル流の楽しみ方です。絶品と噂のアイスコーヒーと一緒にぜひオーダーしてみてください。

La Vida Vegan

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📍 住所:60 Coghlan Rd, Subiaco WA 6008 オーストラリア

お洒落なカフェやブティックが集まるスビアコ(Subiaco)エリアにある、ヴィーガン専門の食料品店兼カフェです。ここに来れば「原材料のラベルを裏返して確認する」というストレスから完全に解放されます。

店内には、ヴィーガンサラミやデイリーフリー(乳製品不使用)のチーズ、オーガニックのザワークラウトから、クルエルティフリー(動物実験を行っていない)の化粧品や革不使用のバッグまで、ありとあらゆるライフスタイルアイテムが所狭しと並んでいます。中長期滞在者の日常の買い出しスポットとしてはもちろん、旅行者がユニークなオーガニック土産を探すのにも最適です。

買い物の後は、店内のカフェスペースで美味しいフラットホワイトと、絶品の「ヴィーガン・ハム&チーズトースティ」を楽しむのがローカルの定番ルート。外には日陰になったドッグフレンドリーなスペースと新鮮なお水も用意されており、地元のコミュニティに深く根付いた温かい雰囲気を感じられます。

パースでヴィーガングルメを楽しむためのTips

パースのレストランやカフェは、アレルギーや食事制限に対する理解が非常に進んでいます。完全なヴィーガン専門店でなくても、「Vegan Option(VO)」や「Gluten Free(GF)」といったマークがメニューに明記されていることがほとんどです。そのため、ハラル対応を求めている旅行者の方でも、植物性食材のみで作られたヴィーガンメニューを選ぶことで、安心して食事を楽しむことができます。

また、オーストラリアの飲食店は全体的に閉まるのが早い傾向があります。特にカフェや軽食店(Le Vietnamなど)は午後3時頃には閉店してしまうため、ランチ目的の場合は早めに足を運ぶことをおすすめします。現地のスーパーやLa Vida Veganのような食料品店でヴィーガンスナックをストックしておくと、深夜や早朝の小腹が空いた時にも安心です。

Photo by Hc Digital on Unsplash
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