オアフ島のアジアンスーパー5選!現地人・留学生が通うリアルな活用術

オアフ島のアジアンスーパー5選!現地人・留学生が通うリアルな活用術 ショッピング・スーパー
ショッピング・スーパー

ハワイの物価高を乗り切る!オアフ島のアジアンスーパー事情

ハワイ・オアフ島での滞在が長くなると、どうしても恋しくなるのが「アジアの味」です。しかし、近年の物価高や為替の影響もあり、毎日外食をしていては生活費が跳ね上がってしまいます。そこで現地人や中長期滞在者、留学生の強い味方となるのが、オアフ島に点在する「アジアンスーパーマーケット」です。

ワイキキ周辺からカカアコ、カパフルエリアにかけては、日系、韓国系、フィリピン系など、独自の個性を持ったスーパーが数多く存在します。日本のコンビニのように手軽に使えるお店から、現地のローカルが愛用する超ディープな食材店まで、用途に合わせて使い分けるのがハワイライフを充実させる鍵です。今回は、単なる食材調達にとどまらず、絶品のテイクアウトグルメやフードコートも楽しめる、熱量高めの厳選5スポットをご紹介します。

Waikiki Market

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📍 住所:2380 Kūhiō Ave. 2nd Floor, Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国

ワイキキ中心部のクヒオ通り沿い、「リリア・ワイキキ」の2階に位置するエリア内唯一のフルサービス・スーパーマーケットです。かつてこの場所で長年親しまれた「フードパントリー」の跡地にオープンし、店内は明るく洗練されたデザインで非常に清潔感があります。旅行者向けのデリや日用品だけでなく、新鮮な野菜、生肉、生魚などの生鮮食品がしっかりと揃っているため、ワイキキ周辺に滞在しながら自炊をしたい留学生や長期滞在者にとって欠かせないインフラとなっています。

ここで絶対に外せないのが、店内併設の惣菜コーナーで注文できる「ポケ丼(ポキ丼)」です。10種類以上ある味付けの中から2種類を選び、ご飯(または野菜)にたっぷりとトッピングしてもらって約$22。ポーションが非常に大きく、惜しげもなく盛られる新鮮なマグロは圧倒的なコストパフォーマンスを誇ります。ワイキキのレストランで食事をすればチップやサービス料が上乗せされますが、ここでテイクアウトをしてホテルのラナイやビーチで食べれば、食費を大きく抑えつつ最高のハワイアンディナーを満喫できます。

店員さんはフレンドリーで、「どれにする?」と試食をさせてくれるなどゲスト目線の親切な接客もローカルに愛される理由の一つ。スパムむすびやお寿司、サラダ、そしてマラサダなどのペイストリーも充実しており、朝食から夜の晩酌のお供まで、1日中頼りになる万能スポットです。

ミツワ・マーケットプレイス

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📍 住所:2330 Kalākaua Ave #250, Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国

ワイキキのど真ん中、インターナショナルマーケットプレイスの2階にある日本食材専門のスーパーマーケットです。長引く円安やハワイの物価高に直面する日本の旅行者や留学生にとって、日本の味がそのまま手に入るまさに「ワイキキのオアシス」として機能しています。お馴染みの納豆や豆腐、カップ麺、日本のスナック菓子から、ワイキキ周辺では最安クラスで買える日本のビールまで、痒い所に手が届くラインナップが魅力です。

生鮮食品(生肉や生魚)は取り扱っていないため、本格的な自炊のためのメインスーパーというよりは、「日本の味が恋しくなった時の駆け込み寺」としての利用が最適です。現地で生活する人々からすると価格設定は少々お高めに感じるかもしれませんが、日本から輸入された商品をワイキキの中心で気軽に買える利便性は代えがたいものがあります。

また、店舗の奥にはフードコート的なスペースがあり、ラーメンや温かいカツカレー、牛丼などが提供されています。物価の高いハワイにおいて、チップ不要でサクッと温かい日本食を味わえる場所は貴重です。お弁当やおにぎり、お寿司も種類豊富に並んでおり、店外のテラス席でワイキキの風を感じながら「サッポロ一番」をすするという、少しねじれた達成感を味わうのもオアフ滞在のリアルな醍醐味かもしれません。

施設情報

  • 📍 住所:
    2330 Kalākaua Ave # 250, Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国
  • 📞 電話番号:
    +1 808-489-9020
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 10時00分~21時00分
    火曜日: 10時00分~21時00分
    水曜日: 10時00分~21時00分
    木曜日: 10時00分~21時00分
    金曜日: 10時00分~21時00分
    土曜日: 10時00分~21時00分
    日曜日: 10時00分~21時00分

Hマート カカアコ

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📍 住所:458 Keawe St Fl 2, Honolulu, HI 96813 アメリカ合衆国

ウォールアートで有名なカカアコ地区にある、全米最大規模の韓国系スーパーチェーン「Hマート」の店舗です。複合商業施設「ソルト・アット・アワ・カカアコ」やオーガニックスーパー「ダウン・トゥ・アース」のすぐ近くに位置し、駐車場も1時間無料で利用できるため、週末の買い出しに非常に便利な立地です。

1階の食料品フロアに入ると、圧倒的な種類のキムチ、韓国調味料、インスタントラーメンがずらりと並び、K-POPが流れる店内はまるで韓国にワープしたかのよう。中長期滞在者にとって特に重宝するのが「お肉コーナー」です。アメリカの一般的なスーパーではなかなか手に入りにくい、しゃぶしゃぶやすき焼き用の「薄切り肉」が充実しており、自宅で日本食を作る際の最強の調達先となっています。日本のカレールーや調味料も豊富に揃っているため、韓国系スーパーでありながら日本人の自炊生活を強力にサポートしてくれます。

買い物を終えたら、ぜひ2階のフードコートへ足を運んでみてください。ここにはノースショアで大行列を作る名物ガーリックシュリンプのお店「ジョバンニ(Giovanni’s)」が入っており、ワイキキから遠出せずとも絶品シュリンプを堪能できます。店内は生鮮食品の鮮度を保つためにかなり冷房が効いているので、長時間買い物をする予定の方は羽織るものを一枚持参することを強くおすすめします。

施設情報

  • 📍 住所:
    458 Keawe St floor 2, Honolulu, HI 96813 アメリカ合衆国
  • 📞 電話番号:
    +1 808-219-0924
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 8時00分~22時00分
    火曜日: 8時00分~22時00分
    水曜日: 8時00分~22時00分
    木曜日: 8時00分~22時00分
    金曜日: 8時00分~22時00分
    土曜日: 8時00分~22時00分
    日曜日: 8時00分~22時00分

Palama Supermarket

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📍 住所:1670 Makaloa St, Honolulu, HI 96814 アメリカ合衆国

アラモアナセンターやドン・キホーテ・カヘカ店からも徒歩圏内にある、マカロアストリート沿いのディープな老舗韓国系スーパー。一歩足を踏み入れると、キムチやごま油の香ばしい匂いが漂い、ローカルの熱気をダイレクトに感じることができます。完全に韓国の台所を再現したような品揃えで、エノキやエリンギなどのきのこ類、アジア系の葉物野菜が安く手に入るとあって、賢く食費を抑えたい現地の在住者たちがこぞって通うスポットです。

そして、Palama Supermarket最大の魅力とも言えるのが、併設されたスナックコーナー(フードコート)です。トッポギ、チヂミ、キンパなどの定番韓国料理や、ボリューム満点のお弁当、お寿司などが信じられないほどリーズナブルな価格で販売されています。高級化が進むホノルルの飲食事情の中で、「安くて、早くて、美味しい」を地でいくこのフードコートは、現地の韓国系住民だけでなく日本人滞在者にとっても貴重な存在。ローカルの喧騒に混ざりながら、プラスチックの容器に入った熱々の韓国料理を頬張る瞬間は、ハワイにいながらアジアの屋台街にいるような不思議な満足感を与えてくれます。専用駐車場もしっかり完備されています。

施設情報

  • 📍 住所:
    1670 Makaloa St, Honolulu, HI 96814 アメリカ合衆国
  • 📞 電話番号:
    +1 808-447-7777
  • ⏰ 営業時間:
    月曜日: 8時00分~21時00分
    火曜日: 8時00分~21時00分
    水曜日: 8時00分~21時00分
    木曜日: 8時00分~21時00分
    金曜日: 8時00分~21時00分
    土曜日: 8時00分~21時00分
    日曜日: 8時00分~21時00分

Kusina Asian Market Kapahulu

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📍 住所:932 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96816 アメリカ合衆国

カパフル通り沿い、あの有名な「レナーズ・ベーカリー」のすぐ向かいに新しくオープンした大注目のアジアン・コンビニエンスストアです。実はこのお店、元々はマウイ島のラハイナで25年以上にわたり愛されていた家族経営のローカルマーケット。悲しい山火事を乗り越え、オアフ島で再出発を果たしたというストーリーを持っており、連日多くの地元民が応援と買い出しに訪れています。

店内は決して巨大なスーパーではありませんが、その品揃えの「密度」と「センス」に驚かされます。フィリピンの甘辛いソーセージ「ロンガニサ」や、フィリピン風焼きそば「パンシット」、発酵エビペーストの「バゴオン」など、東南アジアのおばあちゃんが使うような本場すぎる調味料が所狭しと並びます。さらにフィリピン食材だけでなく、ベトナム、カンボジア、日本、沖縄の商品、さらにはアメリカンなスナックまでが一つの空間に違和感なく混在しており、カートを押しながら「こんなものまであるの!?」と宝探し気分を味わえます。

朝7時から夜11時までという長時間の営業も、不規則な生活になりがちな留学生や夜中にふと小腹が空いた現地人にとっては神様のような存在です。オーナーのキャサリンさんをはじめとするスタッフの温かく気さくなホスピタリティも素晴らしく、「ただの買い物」が「心温まる交流」に変わる素敵なお店。今後販売予定のフィリピンスイーツ「ハロハロ」など、進化し続けるローカルの新しい拠点をぜひ覗いてみてください。

ホノルルでアジアンスーパーを賢く使いこなす3つのコツ

オアフ島に中長期滞在するなら、これらのスーパーの特徴を把握して賢く使い分けることが生活の質をグッと引き上げます。

1つ目のコツは「生鮮食品と調味料で店を使い分ける」こと。新鮮な魚や高品質な野菜は「Waikiki Market」、しゃぶしゃぶ用の薄切り肉は「Hマート」、安価なきのこ類は「Palama Supermarket」、そして特殊なアジアン調味料は「Kusina」といった具合に、各店の強みをパズルのように組み合わせるのがローカル流です。

2つ目は「惣菜&フードコートを最大限活用する」こと。ハワイの外食費はチップを含めると1食$30〜$50かかることも珍しくありませんが、アジアンスーパーのフードコートやお弁当なら、$10〜$20台で本格的で温かい食事にありつけます。Waikiki Marketのポケ丼や、Hマートのジョバンニなど、ハワイならではのグルメも網羅できるのが嬉しいポイントです。

最後は「防寒対策とエコバッグ」です。ハワイのスーパー、とくに生鮮食品を多く扱うHマートなどは、鮮度維持のために店内が冷蔵庫のように冷え切っています。サクッと買い物するつもりでも体が芯から冷えてしまうので、真夏であっても薄手のパーカーやカーディガンは必須アイテム。また、レジ袋は有料となるため、大きめのエコバッグを常に携帯しておきましょう。

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