【ソウル・弘大】ヴィーガン対応!絶対に行くべき絶品レストラン&カフェ3選

【ソウル・弘大】ヴィーガン対応!絶対に行くべき絶品レストラン&カフェ3選 グルメ・飲食
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弘大周辺はヴィーガン&ヘルシー志向の天国!

韓国・ソウルのカルチャー発信地である弘大(ホンデ)やその周辺の延南洞(ヨンナムドン)、望遠洞(マンウォンドン)エリア。ここは流行に敏感な地元の若者や、世界中から集まる中長期滞在の留学生、そして旅行者が交差するエネルギッシュな街です。

実は近年、このエリアではオーガニックやプラントベースへの関心が急激に高まっており、ハイレベルなヴィーガンレストランやカフェが続々と誕生しています。完全菜食主義の方はもちろん、「旅行中の胃腸を少し休めたい」「韓国の伝統食材を使った新しい料理を食べてみたい」というノンヴィーガンの方にも強くおすすめできるお店ばかり。

今回は、単なる「ヘルシーな食事」の枠を超え、味や空間づくりに徹底的にこだわった弘大エリア周辺の超名店を3つ厳選してご紹介します。ローカルならではの裏技や注意点も交えて解説するので、ぜひ次回のソウル旅行の参考にしてください!

プラント延南店🪴

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📍 住所:87 World Cup buk-ro 4-gil, Mapo-gu, Seoul, 大韓民国

梨泰院(イテウォン)で絶大な人気を誇る超有名ヴィーガンレストラン「Plant」が、弘大のすぐ隣・延南洞(ヨンナムドン)にオープンした店舗です。カラフルで栄養満点なボウル料理や、がっつり食べ応えのあるラップサンドが主力メニューで、韓国料理に少し飽きてきた旅行者や、現地の外国人コミュニティからも熱狂的な支持を集めています。

絶対に頼んでおきたいのが、「ステーキストリップと豆のブリトーラップ」や「チポトレラップ」。ヴィーガンとは思えないほどのボリュームとパンチの効いた味付けで、一口食べれば大満足間違いなしです。さらに、食後には「ピスタチオケーキ」や「キャラメルアップルケーキ」などの手作りヴィーガンケーキをどうぞ。甘さ控えめでサクサクとした食感のケーキは、温かいアラモードで注文するのが常連の定番スタイルです。

店内はオープンキッチンになっており、新鮮な野菜が手際よく調理されていく様子を眺められます。スタッフは英語対応可能な外国籍の方も多く、特にお店を明るく仕切るスタッフさん(口コミではイギリス出身のティファニーさんが大絶賛されています)の親切な接客が、異国にいる不安を和らげてくれます。注文は便利なキオスク(タッチパネル端末)で行うシステムですが、ランチタイムはひっきりなしに外国人客が訪れるため、カカオトークなどの現地情報でも「13時半以降を狙うのがベスト」と推奨されています。

URT Vegan Restaurant & Bakery

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📍 住所:大韓民国 Seoul, Mapo-gu, World Cup buk-ro 7-gil, 34 1층

「アジアで訪れたヴィーガンベーカリーの中でもトップクラス」と絶賛されるのが、こちらの「URT(얼트)」です。デンマーク語で「ハーブ・野菜」を意味する店名が表す通り、厳選された国産の有機食材をふんだんに使った極上のパンと料理を楽しむことができます。

このお店の並外れたクオリティの理由は、経営するご夫婦の素晴らしい経歴にあります。奥様はスペインのヴィーガンペストリーコースを修了し、フランス国立製パン学校(INBP)を首席で卒業した凄腕のパティシエ。そして旦那様はタイ王室料理学校やナポリピザ協会のコースを修了した実力派シェフ。お二人の技術が融合した料理はまさに芸術品です。

ディナーで絶対に味わいたいのが「ゴサリ(ワラビ)とエゴマオイルのパスタ」。唐辛子を使わず、韓国の伝統的なナムル食材であるワラビの旨味とエゴマ油の香ばしさを最大限に引き出した革新的な一皿です。朝食やランチなら、外はカリッと中はふんわり焼き上げられた「クロワッサン」や「オリーブチーズチャバタ」などのペストリー類がおすすめ。まるでヨーロッパの街角にいるような気分に浸れます。

嬉しい裏技として、こちらにはエスプレッソマシンがありませんが、近隣の提携カフェ「The Bird Coffee Lab」にURTで買ったパンを持ち込んで美味しいコーヒーと一緒にいただくことができます。ペット同伴(大型犬もOK)も歓迎しており、現地の温かいコミュニティを感じられる居心地抜群のスポットです。

Around Green

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📍 住所:大韓民国 Seoul, Donggyo-ro, 44-12nd floor

おしゃれなカフェや雑貨屋が密集するエリアの路地裏、2階にひっそりと佇む「Around Green」。元々は完全なヴィーガンレストランとして名を馳せ、今でも多くのファンが訪れるお店です。店内は可愛らしい小物やポストカードが飾られ、ほっと一息つける温かい空間が広がっています。

メニューはピザ、パスタ、丼ものまで幅広く揃っており、特に「豆腐とナスを活用した料理」や「ロゼパスタ」が大人気。ヴィーガン料理にありがちな「物足りなさ」を一切感じさせない、一つの料理として完成された深い味わいが特徴です。1人シェフで丁寧に調理しているため、料理の提供までに少し時間がかかることがありますが、出来立て熱々の美味しさは待つ価値が十分にあります。事前に連絡すればペットと一緒に訪問できるのも嬉しいポイントです。

【※旅行者が陥りやすい注意点】
かつては100%ヴィーガンレストランでしたが、最近の口コミや情報によると、現在はノンヴィーガンメニュー(チキンやシーフード等)が追加され、「ヴィーガンオプション対応」のお店へと形態が変化しているようです。キオスクでのメニュー表記(玄米と白米の違いなど)に若干のズレが生じていることもあるため、厳格なヴィーガン・ハラル対応を求めている方は、注文時に必ず「ヴィーガン対応でお願いします」とスタッフに直接確認することをおすすめします。

弘大エリアで賢くヴィーガングルメを楽しむコツ

韓国の飲食店では、動物性由来のだし(魚介エキスなど)が気付かないうちに使われていることが多く、ベジタリアンやヴィーガンの方にとってはメニュー選びが難しい場面もあります。しかし、弘大・延南・望遠エリアには明確なコンセプトを持った名店が集結しているため、安心して食事が楽しめます。

今回紹介したお店はいずれも大人気店のため、ピークタイムの12:00〜13:00は非常に混み合います。時間を少しずらして13:30以降に訪れるか、テイクアウトを活用して近くの公園でピクニック気分を味わうのもローカルらしい楽しみ方です。

韓国語が話せなくても、近年は英語対応のキオスク(無人注文機)を導入している店舗が増えています。「The Bird Coffee Lab」への持ち込みのように、周辺のお店同士が緩やかに連携しているのもこのエリアの魅力。美味しいプラントベースの食事を通じて、ソウルの最新のライフスタイルや温かいコミュニティの空気感をぜひ体感してみてください!

Photo by MakoMakt on Unsplash
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