アユタヤの絶品ヴィーガン&ヘルシーグルメ5選!現地の菜食文化「ジェイ」と癒やしのカフェ巡り

アユタヤの絶品ヴィーガン&ヘルシーグルメ5選!現地の菜食文化「ジェイ」と癒やしのカフェ巡り グルメ・飲食
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タイの古都・アユタヤ。荘厳な遺跡群を自転車やトゥクトゥクで巡るのが定番ですが、日差しが強い中での観光は体力勝負です。そんな時に立ち寄りたいのが、心と体に優しい食事ができるヴィーガン&ヘルシーレストランや、涼しく休憩できるおしゃれなカフェ。

タイには「ジェイ(Jay)」と呼ばれる独自のベジタリアン文化が根付いており、お肉や五葷(ネギやニンニクなど)を使わない料理がローカルにも広く親しまれています。

今回は、現地の長期滞在者やベジタリアン・ヴィーガンの方も大満足の専門食堂から、遺跡巡りのルートに組み込みやすい絶品タイ料理カフェまで、アユタヤで絶対に外せない厳選5スポットをご紹介します。

Youta Jay Vegetarian Food

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📍 住所:タイ 〒13000 アユタヤ県 プラナコーンシーアユッタヤー テーサバーンナコーン・プラナコーンシーアユッタヤー 9H5F+5RG

アユタヤで本格的なタイのベジタリアン料理(ジェイ料理)をリーズナブルに味わいたいなら、ここ「Youta Jay Vegetarian Food」がイチオシです。ショーケースにずらりと並んだお惣菜の中から好きな具材を選んでご飯に乗せてもらう「カオゲーン(ぶっかけ飯)」スタイルで提供されています。

メニューには豆腐や大豆ミートを巧みに使った料理が豊富で、旅行中のタンパク質補給にも最適。写真付きのメニューがなくても、フレンドリーな接客をしてくれるお母さんがショーケース越しに中身を教えてくれるため、指差しで直感的に注文できます。驚くほどクオリティの高いヴィーガン料理が、一皿80バーツ前後でお腹いっぱい食べられるコストパフォーマンスの高さも魅力です。

地元の人々や長期滞在者からの人気も高く、朝早くから営業しているため、混み合うランチタイムを避けて11時頃に早めの昼食をとるのが現地ならではのコツ。早朝からの遺跡巡りでお腹をすかせたあとの腹ごしらえとして、ぜひ立ち寄ってみてください。

マラコー カフェ

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📍 住所:Soi Chikun, Tambon Tha Wa Su Kri, Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ

ワット・ラチャブラナ(Wat Ratchaburana)のすぐそばに位置し、アユタヤらしい遺跡の景色を眺めながら食事ができる絶好のロケーションを誇る「マラコー カフェ」。木造建築を活かしたおしゃれで涼しげな外観が目印で、観光の合間のオアシスとして旅行者に大人気のレストランです。

こちらの名物は、スパイスや香味野菜がたっぷりと入った「グリーンカレー」や「レッドカレー」。クリーミーな甘さの中にしっかりとした辛さと旨味が同居する本格派で、ボリュームも満点です。また、パッタイやチャーハン(カーオパット)などの定番タイ料理も外れがありません。動物性食材を避けたい場合も、スタッフに相談すれば柔軟にベジタリアン向けにアレンジしてくれることが多いのも嬉しいポイントです。

さらに、お店の椅子の下やテラス席で猫がお昼寝していることもあり、そののんびりとした雰囲気に癒やされること間違いなし。歴史ある景色、美味しいタイ料理、そして愛らしい猫という、アユタヤの魅力を凝縮したような時間を過ごせます。

ウォークイン カフェ

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📍 住所:ประตูชัย เลขที่ 19/40 Thanon Naresuan หมู่ 1 Tambon Tha Wa Su Kri, Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ

ワット・マハタート近くに位置する「ウォークイン カフェ」は、ゲストハウス(Grandparent’s Home)に併設されており、欧米からのバックパッカーや中長期滞在者たちのベースキャンプとして賑わうインターナショナルなカフェです。英語を流暢に話す親切なスタッフが多く、一人でふらっと訪れても居心地の良い空間が広がっています。

ここで絶対に頼むべきは、猛烈な暑さを吹き飛ばしてくれるスイーツメニュー。雪のようにフワフワな口溶けの「ミルクモルトかき氷」は、濃厚なミルク感がありながらも甘さ控えめで、ペロリと食べられてしまいます。また、ふっくらと焼き上げられたパンケーキや、コーヒーの苦味と柑橘の酸味が絶妙な「オレンジアメリカーノ」も大好評です。

もちろん食事メニューも充実しており、海外で修行したのではないかと思わせるほど洗練されたシェフの料理が味わえます。価格は200バーツを超えるものもありますが、クオリティを考えれば間違いなくお値段以上。エアコンがしっかりと効いた快適な店内で、心ゆくまでクールダウンできるスポットです。

オーガニック ルーム アユタヤ

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📍 住所:ประตูชัย, 14/5 หมู่ที่ 5 Thanon Uthong, Tambon Pratuchai, Amphoe Phra Nakhon Si Ayutthaya, Chang Wat Phra Nakhon Si Ayutthaya 13000 タイ

徹底した健康志向・クリーンフード・ケトジェニックに特化した、アユタヤでも珍しいコンセプトのお店が「オーガニック ルーム アユタヤ」です。1階には無添加のオーガニック食品やドリンクが並び、ヘルシー志向の地元民や留学生が日常的に通う物販スペースとなっています。Grabの配達員が常に待機しているほど、地元でのデリバリー需要も絶大です。

テイクアウトがメインに見えますが、2階と3階には自然光を美しく取り入れたモダンなイートインスペースが用意されています(大きな窓から直射日光が入るため、日没前後の利用が涼しくておすすめ)。ここでは、小麦粉不使用のチャイニーズソーセージや、マンゴーの代わりにリンゴを使った爽やかな「エビペーストチャーハン(カオクルックカピ)」など、工夫を凝らしたヘルシーメニューが楽しめます。

新鮮なアボカドや濃厚な味わいの野菜サラダなど、素材の力強い風味を活かした料理は、ヴィーガンやダイエット中の方の身体に染み渡ります。食に制限がある方が安心して食べられるだけでなく、健康に配慮したお土産を買うのにもぴったりな、ディープで実用的な一軒です。

Kuan Yin Vegetarian Restaurant

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📍 住所:ตรง ข้าม โลตัส หมู่บ้าน ถุง ทอง, 8HVP+F7P Moo12 ตำบล กะมัง อำเภอ พระนครศรีอยุธยา จังหวัดพระนครศรีอยุธยา 13000 タイ

仏教の「観音様(Kuan Yin)」の名を冠したこの中国系ヴィーガンレストランは、ローカル感が漂う知る人ぞ知る名店です。完全な「ジェイ(菜食)」に対応しており、ヴィーガンの方や現地の仏教徒たちが足繁く通っています。

このお店のユニークな点は、決まったメニュー表がないこと。店先には5〜7種類の出来立て惣菜が入った鍋が並んでおり、そこから好きなものを選ぶスタイルです。言葉が通じなくても、親切なスタッフが「一口ずつ味見してみる?」と試食させてくれるため、辛さや好みの味を確認してから注文できるという神対応が口コミで大絶賛されています。

スパイシーで酸味のあるココナッツミルクスープや、ほんのり甘い炒め麺など、どれもシンプルながら奥深い味わい。3人でお腹いっぱい食べて170バーツという驚愕のローカル価格も魅力です。さらに、アユタヤの多くの飲食店が15時で閉まってしまう中、午後遅くまで営業しているため、「遺跡巡りに夢中になってランチタイムを逃した!」という旅行者の強い味方でもあります。

アユタヤで心身を整えるヴィーガン・ローカルグルメの心得

アユタヤでのグルメ探しにおいて、特にヴィーガンや健康志向の食事を楽しみたい場合、タイ独自の菜食文化「ジェイ(Jay)」の存在を知っておくと非常に便利です。黄色い旗に赤字で「齋」と書かれた看板が目印で、今回紹介した「Youta Jay」や「Kuan Yin」もその代表格。こうした食堂は朝早くから営業している分、お昼すぎには人気のおかずが売り切れてしまうこともあるため、ランチは「11時〜12時頃」を狙うのがベストな立ち回りです。

また、厳しい暑さの中で遺跡を巡る際は、適度なクールダウンが必須。「マラコー カフェ」や「ウォークイン カフェ」のように冷房が効いたカフェや、遺跡の景色を見ながら休めるレストランをルートの合間に組み込むことで、熱中症を防ぎつつ快適な旅行が実現します。食に制限がある中長期滞在者や留学生の方は、「オーガニック ルーム アユタヤ」で自炊用の安全な食材を調達するのも賢い裏技です。ぜひこの記事を参考に、アユタヤのディープで優しい食文化を満喫してください。

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