ムンバイで心も体も満たされる!絶対に訪れたい絶品ヴィーガン&ベジタリアンレストラン5選

グルメ・飲食

インド最大の都市であり、最先端のカルチャーやグルメが集まるムンバイ。近年、健康志向の高まりや動物愛護、環境保護の観点から、ヴィーガンやベジタリアン向けのカフェ・レストランが急増しています。

旅行で訪れる方や中長期滞在の留学生、そして食事制限(ハラル・ヴィーガン等)がある方にとって、安心して美味しく食べられるお店を知っておくことは非常に重要です。今回は、単なる健康食の枠を超え、「ノンヴィーガンでも通いたくなるほどの美味しさ」と「現地のリアルな熱量」を兼ね備えた、ムンバイの絶品ヴィーガン&ベジタリアンスポットを5つ厳選してご紹介します!

Aharveda – Vegan & Beyond

📍 住所:Viral Apartments, Swami Vivekanand Rd, behind Hotel Radhakrishna, next to Hotel Golden Chariot, Bharucha Baug, Parsi Colony, Andheri West, Mumbai, Maharashtra 400058 インド

アンデリー・ウェスト地区にある「Aharveda」は、インドの古代のウェルネス哲学と現代の栄養学を融合させた「サットヴィック(純粋・清らか)」な食事を提供するレストランです。すべてのメニューが100%植物由来であることに加え、なんと「オイルフリー・シュガーフリー・グルテンフリー」を徹底しています[1,4,6]。

メニューは多国籍で約350種類にも及び、特に様々な野菜のおかずを少しずつ楽しめる「ヴィーガンターリー」や、キビを使ったビリヤニ、ココナッツベースのスープが人気です。精製された砂糖の代わりにジャガリー(粗糖)を使用するなど、とことん体に優しい食材で作られています[5]。

【リアルな訪問のコツ】
濃厚なスパイスや油たっぷりのインド料理を期待して行くと、少し味が薄い(物足りない)と感じるかもしれません。しかし、外食が続いて胃腸を休めたい旅行者や、日々の健康を気遣う長期滞在者にとってはまさにオアシスのような存在です[2,4]。また、隣接する「Hotel Golden Chariot」と同じ建物にあるため、初めて訪れる際は入り口が少し分かりにくいかもしれません。到着したらスタッフに「Aharvedaのセクションはどこか」と尋ねるとスムーズです。

Rare Earth Cafe | 100% Pure Veg

📍 住所:RARE EARTH ORGANICS, Sethi Nivas, C/O, opp. Bharat co op bank, behind parmar tailors, Khar, Ram Krishna Nagar, Khar West, Mumbai, Maharashtra 400052 インド

カー・ウェスト(Khar West)地区にひっそりと佇む「Rare Earth Cafe」は、ムンバイのヴィーガンコミュニティを牽引してきた名店の一つです。オーナーのシャミさんが自身のヴィーガニズムへの情熱から立ち上げたこのカフェは、動物への優しさと環境への配慮が隅々にまで行き届いています[3,5]。

絶対に頼むべきメニューは「テスタローザピザ」。小麦粉ベースの生地にカシューナッツで作られた特製ヴィーガンチーズがたっぷりと乗っており、「ヴィーガン料理は味気ない」という概念を見事に覆してくれます。また、ジャガリーで優しい甘みをつけた「抹茶ラテ」は、周辺エリアでも随一のクオリティだと評判です[2]。

【リアルな訪問のコツ】
店内は緑に囲まれたアースカラーのインテリアで統一されており、雨季のムンバイでもリラックスできる居心地の良い空間が広がっています。オーナーのシャミさんや愛犬のゾロがフレンドリーに迎えてくれるアットホームな雰囲気で、一人でふらっと訪れても温かい交流が生まれる、ローカル感あふれる素敵なカフェです[2,5]。

Vegan Bites

📍 住所:106, Unique Bombay Dyeing Compound, Twin Tower Ln, off Swatantryaveer Savarkar Road, behind Ocean Gold, Prabhadevi, Mumbai, Maharashtra 400025 インド

プラバデーヴィ(Prabhadevi)地区にある「Vegan Bites」は、極上のヴィーガンスイーツと体に優しい食事を提供するデリバリー&テイクアウト主体のスポット(一部イートイン・ケータリング対応)です[7]。こちらもグルテンフリー、乳製品フリー、オイルフリーのヘルシーなメニューを中心に展開しています[3]。

ここの最大の目玉は、なんと言っても「ヴィーガンアイスクリーム」。牛乳を一切使わず、アーモンドなどのさまざまなナッツミルクをベースに作られており、驚くほど濃厚でクリーミーな舌触りです。食事メニューでは、ピリッとスパイスが効いた「チリパスタ」が人気を集めています。

【リアルな訪問のコツ】
個人のアレルギーや食事制限に合わせてメニューを柔軟にカスタマイズしてくれるため、ハラルや厳格な食事制限を持つ方でも安心して利用できます。中長期滞在者や留学生なら、ホームパーティー用のケーキやケータリング、日常的なお弁当のデリバリーとして活用するのも非常におすすめです[7]。

Earth Cafe @ Waterfield

📍 住所:Durga Chambers, Waterfield Road, above Pernia’s Pop Up MEN, Bandra West, Mumbai, Maharashtra 400050 インド

おしゃれなカフェやブティックが立ち並ぶ若者の街、バンドラ(Bandra West)にある「Earth Cafe @ Waterfield」。パステルグリーンとピンクを基調としたキュートで洗練された店内は、どこを切り取ってもインスタ映えする空間です[7]。

メニューの完成度が非常に高く、ノンヴィーガンの方でも大満足できるラインナップが魅力です。サクサクの「アボカドブルスケッタ」や、ズッキーニを重ねてクリーミーなヴィーガンソースで仕上げた「ラザニア」、焼きたての「サワードウピザ」など、どれも絶品。食後には、アーモンドミルクを使ったコーヒーや「マンゴーとクリーム」のデザートが欠かせません[2,7]。

【リアルな訪問のコツ】
建物の1階(日本でいう2階)にあり、「Pernia’s Pop Up」というアパレルショップの上にあるため、外からは少し見つけにくい隠れ家的な立地です[7]。スタッフのホスピタリティが非常に高く、混雑時でも気配りの行き届いたサービスを提供してくれるため、友人同士のランチやロマンチックなディナータイムにも重宝します。

Thank Gourd – Vegetarian Restaurant & Cafe in Versova

📍 住所:Shop 8/B, opp. Palm Beach Apartment, Aram Nagar Part 2, Machlimar, Versova, Andheri West, Mumbai, Maharashtra 400061 インド

ヴェルソヴァ(Versova)エリアにある「Thank Gourd」は、斬新な植物性料理(プラントベース)をコンセプトにしたベジタリアン&ヴィーガン対応のレストラン・カフェです。洗練された美しい内装と、落ち着いた静かな雰囲気が魅力です。

おすすめは、スパイスが美しく染み込んだ柔らかい「ジャックフルーツビリヤニ」。カシューナッツヨーグルトで作られたキュウリのライタ(ヨーグルトソース)をかけて食べると、至福のコントラストが生まれます。また、ドリンクメニューの「タンジェリンとローズマリーのアメリカーノ」は、コーヒー好きなら絶対に注文すべき爽やかな一杯です。

【リアルな訪問のコツ】
「カフェ」という名前がついていますが、レストランスタイルの本格的でボリュームのある食事が楽しめます。メニューの幅が広いため、数人のグループで訪れてシェアしながら色々な料理をつまむのが現地のスマートな楽しみ方。オーナー自らが丁寧にメニューを解説してくれるので、初めてのヴィーガン料理に挑戦する方にも最適です。

ムンバイでヴィーガン・ベジタリアングルメを堪能するためのTips

ムンバイのヴィーガンレストランは、単に「肉や魚を使わない」だけでなく、「オイルフリー」「シュガーフリー」「グルテンフリー」といった包括的なウェルネスをテーマにしているお店が多いのが特徴です。旅行中の暴飲暴食で疲れた胃腸を休めるリセット食としても非常に優秀です。

また、インドでは宗教上の理由からベジタリアン(菜食主義)の文化が深く根付いているため、街中の一般レストランでもメニューには必ずベジタリアンマーク(緑色の丸印)とノンベジタリアンマーク(赤色または茶色の丸印)が明記されています。ただし、「ベジタリアン=乳製品(ギーやパニールなど)は使用している」ケースがほとんどなので、完全なヴィーガンを求めている方は、今回ご紹介したような「100%ヴィーガン(Pure Vegan)」を掲げる専門店を選ぶか、注文時に「No Dairy(乳製品抜き)」を明確に伝えるようにしましょう。

ローカルな熱気とおしゃれな最新トレンドが混ざり合うムンバイのヴィーガンシーン。心も体も満たされる至福の食体験を、ぜひ現地で味わってみてください!

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