ウブドのヴィーガン&ローフード必食店5選!在住者・旅行者向け完全ガイド

ウブドのヴィーガン&ローフード必食店5選!在住者・旅行者向け完全ガイド グルメ・飲食
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世界中のヨギーやノマドが集う!ウブドのヴィーガン事情

バリ島の文化と芸術の中心地・ウブドは、豊かな自然とともに「癒やし」を求める人々が集まるスピリチュアルな街です。近年では、世界中から中長期滞在者や留学生、健康意識の高い旅行者が押し寄せ、街全体が「ヴィーガン&ローフード」の聖地として独自の進化を遂げています。

ウブドのヴィーガンレストランは、単なる「肉を使わない食事」というレベルにとどまりません。自社農園のオーガニック野菜を使ったファーム・トゥ・テーブル、酵素を生かすローフード(生食)の追求、さらにはアーユルヴェーダや道教の教えを取り入れたトニックドリンクなど、健康を突き詰めた「エディブル・メディスン(食べる薬)」としての食体験が提供されています。

今回は、ハラルやヴィーガンなど食事に制限のある方はもちろん、現地人や長期滞在ノマドたちからも圧倒的な支持を得ている、ウブドで絶対に外せないヴィーガンレストラン5選をディープに解説します。

Wild Vegan Healing Restaurant

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📍 住所:Jl. Sugriwa No.16, Ubud, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571 インドネシア

2023年にオープンして以来、ウブドのヴィーガン界隈で静かにファンを増やしているのが「Wild Vegan Healing Restaurant」です。ウブド中心部にありながら、一歩足を踏み入れると静寂に包まれたジャングルガーデンが広がり、一人旅の旅行者やノマドワーカーがリラックスして過ごせる穴場スポットとなっています。

このお店の最大の特徴は、栄養士がメニューを監修していること。料理はどれも「癒やし」をテーマにしており、食材の良さを活かした繊細な味付けと、思わず写真を撮りたくなるような美しい盛り付けが特徴です。絶対に試していただきたいのが「テンペポテトステーキ」と「ファイヤーグリルBBQ」。風味豊かなマリネ液に漬け込まれた大きな豆腐やテンペは、ヴィーガン食とは思えないほどのパンチと満足感があります。

また、食事の締めくくりには、メニューに載っていないこともある日替わりデザート(ヴィーガンチョコレートチップクッキードウなど)を尋ねてみてください。まだオープンして日が浅いため、ピークタイムでも比較的空いており、静かな環境で店員さんとの会話を楽しみながら食事をしたい方に強くおすすめします。

Moksa Ubud

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📍 住所:Ubud II Kutuh Jl. Melati, Sayan, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571 インドネシア

ウブド中心部から少し離れたサヤン地区の奥深く、美しい田園風景の中に佇む「Moksa Ubud」は、ウブドのヴィーガンシーンを語る上で欠かせない超名店です。敷地内には広大なパーマカルチャーガーデン(循環型農園)があり、そこで採れたばかりのオーガニック野菜がそのままテーブルに運ばれてくる究極の「ファーム・トゥ・テーブル」を体現しています。

メニューはどれも複雑なスパイスや風味が美しく調和しており、中でもココナッツブレッドは多くの客が「忘れられない」と絶賛する逸品。何を頼むか迷った場合は、スターター・メイン・デザートがセットになった「190kセット」がコストパフォーマンス抜群でおすすめです。夜は非常に混雑するため、ディナー利用の際は予約をするか早めの時間帯を狙うのが鉄則です。

なお、Wi-Fiは完備されていますが、電源プラグが少なく店内も活気にあふれているため、PCを開いて長時間の作業をするのには向きません。純粋に素晴らしい食事と空間を堪能するために訪れてください。また、マデ・シェフが直接指導してくれるヴィーガン料理教室も大人気で、留学生や中長期滞在者の間で最高の体験ができると話題になっています。

Sayuri Healing Food Cafe & Academy

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📍 住所:Jl. Sukma Kesuma No.2, Peliatan, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571 インドネシア

「Sayuri Healing Food Cafe & Academy」は、日本人オーナー・Sayuriさんが手掛ける、ウブドで最も熱量が高いヴィーガンカフェの一つです。レストランとしてだけでなく、ローフードシェフの養成アカデミーとしても機能しており、世界中から健康意識の高い欧米系のヨギーやノマドたちが集結しています。

店内は座敷席もあり、寝っ転がってくつろぐ客がいるほど自由で開放的な雰囲気。料理はどれもアーティスティックで、ココナッツとコーンで卵の風味を再現したヴィーガンブリトーや、木曜限定の「バナナフラワーのフィッシュタコス」など、独創的なメニューが並びます。ドリンクメニューも個性的で、カイエンペッパーがガツンと効いた「ヨガプルーフトニック」など、ここでしか味わえないオリジナル飲料が豊富です。

平日の14時過ぎという中途半端な時間でもほぼ満席になるほどの人気ぶり。夜になるとライブバンドの演奏やダンスイベントが開催され、静かなカフェから活気あふれるコミュニティスペースへと変貌します。ウブドならではのディープでスピリチュアルな多国籍コミュニティの空気を肌で感じたい方に、うってつけのスポットです。

Plant Bistro

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📍 住所:Blanco Museum Area, Jl. Raya Campuhan, Sayan, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571 インドネシア

ウブドの有名観光地「ブランコ美術館」の敷地内にある「Plant Bistro」は、イタリア人シェフが監修する洗練されたプラントベースのレストランです。ウブドの豊かな自然を見下ろす高台に位置し、爽やかな風が吹き抜ける開放的なテラス席での食事は、旅行者にとって最高の癒やし時間となります。

メニューはヴィーガンでありながら、イタリアンの真髄を感じさせるパスタやピザが充実しています。中でもひき肉の代わりに植物性素材を使ったラグーパスタや、美しく巻かれた「バリフォルニアロール(寿司)」が人気を集めています。デザートには、豆乳クリームを使ったピスタチオのマリトッツォなどがあり、スイーツ好きにもたまりません。

ただし、一つ注意点として、徹底的な自然派志向を持つ層からは「一部のシロップに白砂糖が使われている」「ナプキンや清掃時の合成洗剤の匂いが気になる」といった厳しい口コミも存在します。ストイックなローフードを求めるよりも、素晴らしい景色とハイセンスな空間の中で、見た目も美しいヴィーガン・ファインダイニングを楽しみたい旅行者やカップルに最適なお店です。

The Seeds of Life Cafe

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📍 住所:Jl. Gootama No.2, Ubud, Kecamatan Ubud, Kabupaten Gianyar, Bali 80571 インドネシア

ウブドの中心、活気あるゴータマ通りに店を構える「The Seeds of Life Cafe」は、生食(ローフード)を極限まで追求した非常に尖ったコンセプトのカフェです。タオイスト(道教)のトニックバーも併設しており、古代のハーブを使った秘薬のようなドリンクを楽しむことができます。

このお店の看板メニューは、穀物を一切使用しないグルテンフリーの「ローヴィーガン・ラザニア」。ローフードでありながら温かく、ずっしりとした満足感が得られるため、街の反対側からわざわざ足を運ぶ熱狂的なリピーターが後を絶ちません。

しかし、そのストイックすぎる味付けやローフード特有の食感は、初心者には「クセが強すぎる」と感じられることもあり、万人受けするわけではありません。味の好みがはっきりと分かれる、まさにウブドのディープな健康オタク向けの登竜門的な存在です。広々とした2階席は居心地が良いですが、日中はエアコンの効きが弱いことがあるため、夕涼みの時間帯に不思議なトニックドリンクを傾けながら、ウブドの深い夜に浸るのが通の楽しみ方です。

滞在スタイルに合わせたウブドのヴィーガン食堂の選び方まとめ

ウブドのヴィーガンレストランは、それぞれが強い信念とコンセプトを持っており、提供される空間も全く異なります。静かな環境で自分自身と向き合いたいなら「Wild Vegan Healing Restaurant」を。仲間と熱気あるコミュニティの空気を味わいたいなら「Sayuri Healing Food Cafe & Academy」が最適です。

また、美しい景色とともにファインダイニングを楽しみたい旅行者は「Plant Bistro」へ、ローカルの食材の極致に触れたい長期滞在者は「Moksa Ubud」や「The Seeds of Life Cafe」へと足を運んでみてください。制限食がある方もそうでない方も、ウブドの植物由来のエネルギーを体内に取り込み、心身ともに浄化されるような美食体験をぜひ楽しんでください。

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